毎日、消えることしか考えられない 訳あって男性恐怖症。就職も病院も行けない。 …

大きい病院だと、
女性医師は、居る。
予約する時、伝える。
家族に探してもらう。
まず、そこから。

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>> 1 家族はこのことを知りません。
話してませんていうか話せないです。
大きい病院は人が多くて怖くて

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紙に書いて家族に渡せば?
ずーーーーーーーーっと、
苦しいまんま、隠れてるの?
お金もなくなるよ?
こんなとこで、グダグダ言っても
助けてくれないよ?

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消えてなくなることはできません。たとえ死んで肉体が無くなっても、主さんの今の感情をそのままもった魂が生き続け、苦しみがずっと続きますから。

◯◯恐怖症は過去の何かの経験がトラウマとなっているのです。これを克服しないといけません。
それには病院などでカウンセリングを受けた方がずっといいです。
個人でやっているカウンセラーもいるでしょうから、ネットで探して下さい。

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こんにちは、元うつ患者のいまは心理カウンセラーです。
過去にそれほどのことがあったということは察しがつきます。
病院では不安を和らげる薬などを処方されると思います。
それで服用中は楽になるかもしれませんが、根本の解決になるかはわかりません。
カウンセリングをしてご自身の「当たり前」を変えていくことは必要になると思います。


男性が怖いと思うその症状は、自分の心がそういう信号を出しているという風に考えられます。

おじいちゃんやこどもは大丈夫とのことですので、特定の範囲の世代が苦手というメッセージですね。
おじいちゃんなら、「この人は大丈夫」という思い込みからスタートしているのだと思いますが、若い男性とかの場合は「この人は無理、苦手」という思い込みからスタートしているので、心身の反応として次に自然と拒絶反応が生まれてしまいます。

その思い込みは言い換えれば、「決めつけ」なので、切り返してみましょう。
きっかけがあったその個人のことは「人間のクズ、無理」としても、
たとえばこれから診察してもらう男性医師を「苦手だ」と思ったときに、
・検証します→いま会ったばかりのこの人をなぜ苦手と思うのか？
　　　　　　　実際に何かいやなことをこの人からされたか？
・比較します→誰と比べて苦手か？何番目に苦手？
・例外もないか→「若い男性が苦手」としても、好きな芸能人やだれか違う人がいないか？

いきなり全部も難しいとは思います。何かできることからはじめていけたら幸いです。

ちなみに、きっかけを生じさせたのは、その救いようもない男ですが、それを起因として「おじいちゃんとこども以外の男性は苦手」と決定したのは誰でしょうか。そして、それで困っているのは誰でしょうか？あなたの人生は誰のものか？だとすると、その世代の男性は苦手という決めつけを変えられるのは誰でしょうか？変えたら一番うれしいのは誰だと思いますか？

このように回答している私も３０代男性ですが「無理」ですか？

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