毒親だったり家庭環境悪かったり仲のいい人がいない孤独な人はなかなかよい人に出会う…

少なくともあなたのような思考では幸せな出会いはないような気がする。

毒親もいじめも劣悪な環境も昭和の頃、いや、明治にも江戸時代にも一定数存在していたはず。
それでも幸せになる人は沢山いたし、今も沢山いる。
特に戦後、食糧難で生きるか死ぬかの社会だったのに、戦後復興できたのは、やはり苦境から立ち上がって幸せになった人がそれだけ大勢いたからだと思う。

あなたのように生まれや育ち、その時の環境だけに固執して未来を決めつける考え方の人は幸せになれないし他人の幸せも認められないんでしょうね。

私は、人生って長いから、大抵の人の場合、幸不幸が波のように巡ってくるものだと思います。
例えば子供時代不幸だった人や、学生時代友達に恵まれなかった人が、愛する人との出会いによって幸せになることも珍しくはないし、逆に裕福に幸せに生まれた人が離婚や後天的なトラブルによって不幸になる場合もある。
大抵の場合不幸は一生続かない。
冬のように心が凍り付くような季節の後は雪解けの春、爽やかな初夏が巡ってくるように幸せな時期がまた巡ってくるのが人生だと思います。
自分もそうだったし私の周囲でもそうでした。

そして、私たちに共通して言えるのは、私たちはあなたのように「生まれた環境が」「育った環境が」「毒親が」と過去ばかり振り向いていない（そんな暇はなかった）ということです。
私自身色んなことを乗り越えてきて今生きてますけど、苦労の多かった自分の人生でも今は割と好きですし。

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わからない。主の言う通り、毒親の元で暮らし、自分の思考を拒絶され、表向きは自立したいい子かもしれないけど、本当はコンプレックス抱え込みまくっててただ他人にとって「都合の良い人」にしかなれず、自分の思い…いや、その自分の思いすら何なのか良くわからなくなるほどただ生きてるだけで辛いだけの人間になってる。

恋愛かぁ…何度かしてきたけどそれも「しなきゃいけない」「しないと周りから変な目で見られる」っていう謎の強迫観念からしていただけで、「したい」という自発的なことではなかった。
今はする気なくなっちゃったかな…多分いい人でいられることはいられるんだ。自分の心が犠牲になれば。でも、辛くて…そんな思いで相手と一緒にいるなんて無理でしょうし相手に失礼でしょう？

世の中の癌は良くわからないけど、俺は確かに世の中の癌だと思う。ねじれたものの中で育ちねじ曲がった存在であるというか。

そういう人が多いのか少ないのかわからないけど、そういう人がふえてるのだとしたら、少子化も納得だろうね。

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毒親でした。家庭環境も最悪でした。友達もいなかったし今もいません。鬱病になりました。治っていません。早々に家から出たけど結局借金たくさん抱えることになってずっとぐるぐる悪循環に生きてきました。
やっと好きな人ができて結婚もして子供も産まれて幸せも味わったけど離婚したし一緒にも暮らせていない。

生まれつき運を持っている人はいると思います。ラッキーな人ってやっぱりいます。なにかあってもいつも誰かが助けてくれてなんとなく普通にイージーモードに生きていけちゃう人生の人は一定数いるんだなって実感しています。世の中平等なんて綺麗事。嘘。
私も全て親のせいにして生きてきました。今でもそうです。でも昔よりは許せるようになったかな。誰かのせいにしてないとさ、生きてすらいられないような人生もあるよね。

だけど良い出会いは自分が真剣に一生懸命に生きている限りはあるものなんだなと思いました。
だから別にこの世界に期待はしていないし後悔もないしいつ死んでも構わない、この世に執着はないですけど
まぁ明日が来るならそれはそれでなんか良いことあるといいなくらいには思えるそんな生活しています。

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