男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎。1981年8月。シリーズ第27作目。マドンナは松…

>> 1 大村崑さんが登場してからの一連のシーンは良かったですね。自分も涙してしまいました。

大阪の街並みや、芦屋雁之助さんら人物も印象的な傑作と思います。

ラストはどことなく、忘れな草、リリー一作目に似てた。

松坂慶子さんは、貫禄ある大女優ですね。

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>> 3 デイジーさんおはようございます。浪花〜の同時上映は、「俺とあいつの物語」ですね。武田鉄矢と伊藤蘭ちゃんの。

そう言えば、朝ドラの趣里さんって、水谷豊さんと蘭ちゃんの娘さんなんですね。知らなかったので、驚きました。

寅さんと釣りバカの最強タッグは、サラダ記念日から。89年、ちょうど、昭和と平成の切り替わりだったので、よく覚えています。

松坂慶子さんは美人の代名詞的存在でしたね。もちろん今も、活躍されていますが。

スマイル、面白くて良かったです。そのうち観てみます。

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>> 5 リナさんこんばんは。

ファブリさんは実に良いキャラクターですね。彼がいることにより、物語に先行きと奥行きが出来ますね。

くどいようですが💦、パリカールとルクリおばさんは、超重要キャラです。まだまだ、乞うご期待です🐴

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>> 7 リナさんおはようございます。こちらも小雨が降っています。

ペリーヌは、トロッコ押しから、通訳、そして、〜へと、異例の出世をしていきますね。しかも、オーレリーと名前を変えて素性を隠しているわけですから、全て「実力」で。

ビルフラン様の甥のテオドールや、工場長のタリエルは、意地悪なキャラで、いけすかないですが、彼ら二人も物語上、なかなか秀逸な役どころを務めており、こちらも乞うご期待です。

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>> 9 リナさんこんにちは。物語も終盤に入ってきましたね。ペリーヌ物語は、最後の最後まで、展開が失速することなく、この先の、ペリーヌとビルフラン様の話は実に秀逸で素晴らしいです。

洋服を買いに行った時、ペリーヌを子供だと失礼な態度をとるあの店主に、ロザリーが、腹を立てているさまが、好きです。ペリーヌとロザリーの、ともだち感が好きです。あと、ロザリーはあの髪型がかわいい。

タリエルとテオドールと、ペリーヌの、この先の関係性ややり取りも実に面白いですよ。バロンは可哀想でしたが、無事て良かったです。

この先、ファブリさん、そして、エドモン（ペリーヌの父）の乳母だった、フランソワーズも、超重要キャラクターですよ。

パリカール、ルクリおばさん同様に、乞うご期待です🐴

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>> 11 リナさんおはようございます。

ビルフラン様は現状、オーレリーが自分の孫（ペリーヌ）だとは知らないし、自分の跡を継がせようと思っていた大切な息子（エドモン）が亡くなっていることも知らない。そして、結婚した相手の女性（マリのこと）を恨んでいますね。

オープニング主題歌の歌詞のテーマでもありますが、ペリーヌが、どのように愛と幸せを掴めるか、乞うご期待です。

弁護士はとても有能です。

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>> 13 デイジーさん、駅お化けは退屈で残念でした。お化け、幽霊？系は、下手すると、陳腐になりがちかもしれないですね。13日の金曜日は、歯医者に行きます、定期検診🦷

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>> 15 リナさんこんにちは。

エドモンの乳母だったフランソワーズおばあさんは、ペリーヌがマロクールに来たばかりで初めて会った時に、フランソワーズおばあさんがペリーヌの顔を見て「ハッ」とする描写があるのですね。実に秀逸です。

いよいよ、クライマックスですね。

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>> 17 リナさんおはようございます。
弁護士が「最後の調査」として、オーレリーから話を聞き、ルクリおばさんとパリカールと一時、一緒にいたことが決め手になり、ペリーヌのことが分かりますね。

パリカールはまだ重要です🐴

ビルフラン様も、ずっと誤解していたマリのことを、ペリーヌを育てた母親、素晴らしい女性であったに違いない、と。良い場面でした。

ビルフラン様がロザリー達を訪ねて、礼をいうのも良い場面ですね。孫に優しくしてくれた、と。ペリーヌの正体が判明した後も、変わらぬロザリーが好きです。

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>> 19 世界名作劇場は、執事や、メイド、小間使いなど、お屋敷の使用人が良いですね。正確に言うと世界名作劇場ではないですが、原点にして金字塔の「アルプスの少女ハイジ」のセバスチャン、ロッテンマイヤーさん、チネッテからの流れ、踏襲でしょうか。

ちなみに、メイドでは、「愛少女ポリアンナ物語」で潘恵子さん演じるナンシーと、「小公子セディ」で山田栄子さん演じるジェーンが自分的には最高です。

ペリーヌは、テオドールやタリエルも含めて、最終回は、乞うご期待です。ペリーヌがいかに素晴らしい女の子か。

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>> 21 リナさんこんにちは。ペリーヌとビルフラン様に関しては、言うまでもありませんが、パリカールが戻ってきたり、神エピソード満載ですね。

自分が意外と好きなのが、ペリーヌが、工場長のタリエルには「工場はタリエルに任せておけば安心だ、とお爺様が言っていた」と伝えたり、テオドールには「身内だけで」と誘ったりして、2人とも機嫌良くなっていた。

次はおすすめは、やはり、

●『ふしぎな島のフローネ』
か、
●『愛の若草物語』
の
どちらかが、自分的には、激推しですね。

🏝フローネは、名劇No.1に推すファンも多い傑作で、自分も大好きです。

南太平洋の小さな島が舞台ですが、無人島という、おそらくは名劇史上もっとも過酷な環境、それにまったくめげない天真爛漫なフローネや、おそらくは名劇史上「最強」のお父さんはじめ家族の絆が、作品の最大の魅力です。

主題歌をOP.ED両方とも、大好きな潘恵子さん🥰が歌っていますが、これらの歌が作品の世界観やエピソード、フローネの個性や魅力を見事に表現しています。なお、潘恵子さんは出演はしていませんが。

フローネは明るく楽しく元気がもらえる作品ですね😆それでいて、どこか切なく涙が出そうになる秀逸な作品ですね。

🐈愛の若草物語は、もちろん、世界的に有名なオルコットの「Little Women」が原作。自分は、若草物語は、原作も、映画も、実写ドラマも、アニメも、たいがいぜんぶ観ていますが、このアニメが大好きです。

長女のメグは潘恵子さん🥰、次女のジョオを山田栄子さん🥰が演じています。名作劇場の最強タッグです！少女時代だけを描いているのが特徴です。エイミーが幼い、など、原作との乖離を批判したり、揶揄する原作至上主義者の人もいますが、自分は大好きな作品です。

なお、愛の若草物語を観る際は、最初、主題歌の歌唱力に、「ん？」と違和感を覚えるかもしれませんが、これはご容赦ください。すぐに、四姉妹の潘恵子さん、山田栄子さん、荘真由美さん、佐久間レイさんが4人で歌う、素晴らしい歌に差し変わりますので。エンディングも、セーラの下成佐登子さんの歌う素晴らしい歌に変わります。

なお、四姉妹から尊敬され慕われている「お母様」を演じるのは中西妙子さんですが、ミンチン院長と同じ声優さんとはとても思えない、素晴らしい演技をされています😭

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>> 24 リナさんこんにちは。フローネもおそらく期待を裏切らない作品でしょう。乞うご期待です。

自分もゴタゴタした恋愛モノは、若い時からあまりアレでしたが、最近、敬遠したい感じが顕著です。世界名作劇場と、プリキュアは最高です。

ペリーヌは、自分的には、
写真機泥棒🎥
スイカ兄弟🍉
パリカール、私のパリカール🐴
ロザリーに初めて会って一緒のベッドで寝る🛌
ペリーヌが出世してロザリーちょっと寂しい、ロザリーと話すためビルフラン様を待たせるペリーヌ😱

あたり、良いですね。

少しだけネタバレですが、


フローネは、

エンディング主題歌の歌詞にもありますが、「貝殻」🐚ですね。

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>> 26 リナさんおはようございます。
最初の数話は、ロビンソン家族の航海、船上での様子をお楽しみください。

あのお父さんが、とにかくすごいんです。自分的には、名作劇場「お父さん」ランキングNo.1ですね。まぁ、名劇のヒロインは孤児が多いから、お父さん自体少ないんですが。しかし、「なんでもできる」完璧なお父さんですが、一つだけ、、、あるエピソードは面白いですよ。

フランツは、良いキャラクターですね。何と言っても、古谷徹さんですから。国民的声優さん。「機動戦士ガンダム」のアムロ、「巨人の星」の星飛雄馬、そして、「美少女戦士セーラームーン」のタキシード仮面ですから😆

ネタバレにはならんでしょう。

どの回も面白いですが、

「14話」と「24話」は、乞うご期待ですよ🐴

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>> 24 サヤマさんリナです。追記です。 ペリーヌ物語も名場面沢山有りますね。 パリカールと再び会うシーンは本当に感動しました。あと、最初の頃… リナさん、
明後日の日曜日「赤毛のアン」劇場版「赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道」がTOKYO MXで放送されますよ。↓

https://news.yahoo.co.jp/articles/c27a144f2852790cea102fc1686ef310c2fcbbd1

お知らせまで。

週末は、土曜は寅さんに、オトナプリキュアも始まったし、忙しいです。

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>> 29 サヤマさん、おはようございます。プロレス話ですが、週刊プロレスみたら、1.4東京ドームのチケット代が高い、もう、庶民は、ドームとか、両国、武… デイジーさんこんにちは。プロレス観戦は、コロナ禍前に後楽園ホールに行ったのが最後ですが、チケット高くなりましたね。ついでに雑誌も。一般的な物価高騰とはまた話が違うとは思いますが、ブームの頃は比較的廉価でしたが、ブームが去り、市場がちっちゃくなると単価が高くなるのでしょうね。お客さんは何人入るかしら。1.4ドームはやはりこだわりですかね。

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>> 30 サヤマさんリナです。今、不思議な島のフローネの事サヤマさんに書こうとしたら、赤毛のアンの日曜日の情報ありがとうございます。今日・明日・明後日… 船上でのエピソードは、フローネの天真爛漫っぷりと、お父さんの人格者っぷりが、よく分かりますね。

天真爛漫なフローネに対して、兄のフランツは繊細ですね。しかし、、14話を楽しみにしていてください、神回です。

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>> 33 デイジーさん、1〜2万なら、ドームにこだわる必要あるのかな、と考えちゃいますね、寂しいですが😞挙げられた昔のカードは、夢の対決感ありましたが、

サーカスや何でもありだと、なかなか、カリスマ性、スター性、夢感が出ないですね。

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>> 35 リナさん、おはようございます。序盤の船上の航海は面白いですね。まだまだこれから、乞うご期待です。

今日は寅さんに、オトナプリキュア、仕事もあるので、忙しいです。

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>> 37 デイジーさんこんばんは。死霊館のシスター2、面白くて良かったです。エンドロールをちゃんと観なきゃダメ、ということを痛感したのは「デモンズ」が最初でした。

今夜は寅さん観て、音無美紀子さんと岸本加世子さん、良かったです。オトナプリキュアも観なきゃいけないから、忙しかったです。

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>> 39 リナさんおはようございます。

最強父娘のお父さんとフローネに対して、繊細なフランツ。そのあたりの対比の描写が実に秀逸ですね。フランツは無人島で散々な目に遭いますが、成長していきますね。

人一倍臆病なお母さんが、フローネとジャックを守るために、オオカミに立ち向かい、撃退するのは😭でした。

14話「貝殻の歌が聴こえる」は、自分の中で神回で、〜が付くほど陽気で天真爛漫なフローネが感傷的になる様子は、とても秀逸で素晴らしいエピソードでした。

正に、潘恵子さん🥰が歌うエンディング主題歌に反映されていますね。

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