Ｄアニメストアに「じゃりン子チエ」があったので、懐かしい！小さい時に再放送見てた…

放映していた時代が時代ですから。

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チエちゃんにスニーカーをプレゼントするために頑張るお話好きだったなぁ...

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>> 1 放映していた時代が時代ですから。 昭和53年…
まだバブルではないギリギリ高度経済成長期？ですかね
たぶん福祉面がまだまだな世の中でしたよね

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>> 2 チエちゃんにスニーカーをプレゼントするために頑張るお話好きだったなぁ... 心温まるお話もありますよね。
テツも悪いとこばっかじゃないんだけど。
でもあの環境はあまりにもです😢

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どんな内容か気になる。

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>> 5 舞台は大阪の下町、小5の女の子チエちゃんが主人公なんですが、母親は離れて暮らしていて、父親は働かないで酒と喧嘩と博打に溺れてる。
チエちゃんは夜まで一人でホルモン屋を切り盛りしています（法律息してない）。
疲れ切って「宿題…やらな…」とウトウトしながら一人で布団を敷いて眠りにつくシーンがつらい。
確かチエちゃんやチエちゃんの祖母がテツ（父親）を投げ飛ばすくらい強いという漫画的設定はあります。
飼い猫（半野良？）の小鉄がカッコいいです。

夏休みの昼間なんかに再放送されていたけど、あれは大人向けの人間ドラマだと思いました。

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私も子供の頃、再放送を見て育った世代です。そして、大人になってからも懐かしくなって漫画を買いました。
ヤクザがあんなに身近に描かれていて、テツがしょっちゅうちょっかい出しに言って、周りが巻き込まれてるけど、誰もそんなに酷い目には遭っていないですよねぇ。悪役もどこか憎めなくて、子供でも笑って見ていられたアニメでした。
父親が近所でやんちゃしている間に、小学生が店主として働いてるって、すごい設定ですけど、チエちゃんはあの仕事好きだっただろうし、テツに虐待されてたわけじゃないし、よしえさんはまともなお母さんだし、お婆はんの協力もあったし、家庭としては成立してたんじゃないかな。地上波では放送できないだろうけど。

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>> 7 テツ最低！と思っていたけど、テツなりにチエちゃんを可愛がってはいるんですよね…
優しいおじいはんと、強い武人なおばあはん好きでした。
よしえさんの上品で控えめな大阪弁もとっても好きでした。

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