死ぬまでの宿題を確認してみるのはどうですか？

両親を看取って諸々片付けるとか
孤独死が嫌なら婚活するとか
子供がいらっしゃるなら、就職まで見届けるとか結婚まで見届けるとか。

それが済めばあとはどう死んでもいい。
そう思えるようにしておけば、何も焦ることはなくなると思いますよ。

あるいは、やるべきことを明確に見つけだして行動できるのではないでしょうか。

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No.3 24/01/08 19:08
匿名さん3

とてもよくわかります。余計なことを考えない、考えすぎない、他のことに没頭する、早く寝る。YouTubeのリラックス動画でも観る。座禅を組む。

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No.4 24/01/08 19:25
お礼

>> 1 何もないから虚無感に襲われる。何か夢中になれるものがあれば虚無感に襲われる事はない何もないから虚無感に襲われるのはそうなんですが、夢中になれるものがないのはどうしたらいいですかね。

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No.5 24/01/08 19:26
お礼

>> 2 死ぬまでの宿題を確認してみるのはどうですか？両親を看取って諸々片付けるとか孤独死が嫌なら婚活するとか子供がいらっしゃるなら、… 正直明日死んでもいいです。
両親を看取りたいとかもないです。
彼女いますが結婚願望も子供もいりません。
何かやりたいことはあるかと言われればあるかもしれませんが、めんどくささが勝ちます。

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No.6 24/01/08 19:26
お礼

>> 3 とてもよくわかります。余計なことを考えない、考えすぎない、他のことに没頭する、早く寝る。YouTubeのリラックス動画でも観る。座禅を組む。この時間やばいですね、、、

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No.7 24/01/08 20:07
匿名さん7

それはよくある人間心理ですね。
繰り返しの日々が怖くなる現象だと思います。

私もありましたし、周りの人も30代でそういう時期があったとよく話しに聞きます。

この現象なんですけど、子供の頃はいろんな新しい経験をするじゃないですか？
初めて行くいろんな場所、初めて会う友達、初めてやる遊び、初めて食べるもの。
小学生から中学生になれば、学生として経験すること。
そして高校生になれば自由が広がり、大学生にもなれば半分社会人としての経験もする。

でも新社会人として働き出して10年も経過すると、新しく経験することが少なくなります。
勿論、人によって差はありますが、何もかもが毎日の繰り返しの様に感じ始める人が多くなります。

そうなると子供の頃の時間軸と現在の時間軸にも大きな差が生まれます。
いろんな事を新しく経験する連続の頃は、時間の流れが長く感じます。
でも繰り返しの毎日を送る様になると、記憶に残る事が極端に少なくなるので、時間の流れは速く感じてしまいます。
この時間の流れの差が不安を覚える原因の一つです。

急に時間が経つ速度が上がるので、その流れに戸惑い、自分の生き方に後悔を感じたりして不安になる人が多いのです。
見えない得たいの知れない不安感に苛まれる人が30代は突出して多いのです。

これを払拭するにも人それぞれの方法になるのですが、一番手っ取り早いのは「30代はそんなもの」と割り切ることでしょうか。