死にたい友達の気持ちが分かってあげられず、どう寄り添ってあげればいいか分かりませ…

まず、助けるとか、力になろうと強く思わないでください。

言い方はあれですが、医者にも無理なことを主さんができますか？って話しなんです。無理でしょ。

まず、死にたい人と関わるなら最悪の覚悟はしましょう。それができないのなら、基本的には何もできずに自滅するか互いに悪影響なので早々に離れましょう。

その上で関わるつもりなら、何度も何度も起こるであろう死にたい話しをずっと聞き続けることです。否定も肯定もしない、ただ聞き続ける。時に不安定で怒りや悲しみをぶつけるでしょうけど、いつも通りのことだとう上手く受け流してください。

どれだけ長い期間そのマイナス感情に付き合えるかが一番大事なことです。主さんみたく感じる人は多いんですが、大抵は自分の手に負えなくフェードアウトするかイヤになるかで良い結果は生みません。

長く付き合うために、如何に主さんは普通に生活するか。平常心を保てるか、相手に飲まれないかを意識しましょう。

分かる必要なんて無いんです。ただ、「その気持ちは分かってあげられないけれど、いつでも傍に居る」ってことの方が重要なんですよ。

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主さんはもしかしたらタナトフォビア（死恐怖症）かもしれませんね。私は何にでも病名が付く今の風潮は嫌いなのですが、おそらく。でも、程度の差こそあれ、死＝怖いと思う方が正常だと思いますよ。

死にたい時は、死に対する恐怖や死への深い理解などを考える余裕がなく、ただひたすらに現状からの解放を望んでいるだけだと思います。その、現状からの解放が死以外に考えられない状況であるということです。

主さんができることはないと思った方がいいかな。難しいことです。刺激しない方がいい。病院に通えているのだから専門のお医者様にお任せしましょう。主さんが何かしてあげたいと思うのならば、友達のままでいてあげること。話を聞いてほしいというならば聞いてあげること。死にたい死にたいと連呼されるのならば、主さんが「私は死が怖いんだけどな」と死について語ることは心理学的に悪いことではないと言われていますからしてもいいかもしれません。ただ、あまりに生々しく「この世から無くなっちゃうんだよ？？？？無になるんだよ？？？と感情をざわつかせるような口調にならないように話せるのなら、です。あなたはそういう考えなのね、私はこういう考えなんだけどね、とソフトに冷静に言えるのなら言ってもいいと思います。

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世の中に完璧な人間なんていません。皆んなが皆んな特殊な仕事をしているわけではありません。

もっともっとと求めて苦しむことを「求不得苦」といいます。

今あるものに感謝して、無いものを求めない。
必要なものは、すでに与えられているはずです。

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一旦、現時点でご回答下さった方、ありがとうございました。とても参考になりました。
私から何か余計なことはしようとせず、友達がもし求めてくれるのならその時に友達の聞いて欲しい話をしっかり聞けるようにします。ご回答ありがとうございました。

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私も火葬されるの絶対嫌ですが、いつか起こりえる現実を感じると死ぬなんか絶対考えられないです。生まれ変わりは有り得ないからです。
友人は鬱病っぽくなってるのかも。
精神科でお薬飲んだ方がいいですね。

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