恋愛の話ばかり、恋愛に夢中な若者って「恋愛だけのお花畑の世界」に生きていて、社会…

人によるとしか言えないと思います

自分の見た目は普通なので、パリピっぽいひとは分からないけど
２０代前半のときに飛行機に乗ってたら横のおじいさん（６０代７０代くらい）から
日本の将来はどう思う？って聞かれたことがあります

当時は第二次安倍政権発足くらいのときで、なんとなく勉強してたらか
少し答えたら驚かれました。
でも、今考えたら全然レベルが低い回答でした
当時は内閣官房参与の勉強会とかにも出て少し政治、経済に興味持ち始めたくらいで

そこから経済学、政治学、哲学、人文学、社会学、国際政治学、地政学、貨幣論等それなりに
専門書を読むようになって振り返ると浅いことしか言ってなかったと思いますけどね…
まぁ、同世代がどれくらい興味あるか分からないけど
少し政治、経済の話になったときは正直周りの話がそんなにレベルが高いとは思えないと感じることが多かったりします…若い時に官房参与や元首相と勉強会開くような人たちと少しだけ
関われたので、そのレベルを見たり古典とか読んでると、さすがに同世代だろうと上の世代だろうともう少し勉強してほしいと思ったりすることもあります…

まぁ大事なのは興味をもって自分で読んだり聞いたり話してみたりすることでしょうね

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>> 1 ありがとうございます。
私も浅い見解しか持ち合わせていないので、他人を見て「分かってるじゃん」と焦るほど知識はないんですが、、
Z世代だってコロナやウクライナ問題によって、自分の生活がいつ戦争、災害、感染症により変えられるか分からないのは身を以て感じているはずと思います。
日本の政治や世界情勢についてちゃんと知って備えておきたい、と思うのは普通だし、みんな何も考えていないわけがないと思います。
メディアの煽りもあまり真に受けてはいけないと思ってます。
様々な視点からの情報を見て、何が事実に近いかを自分で繋げて考えたいです。

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>>2
まぁ、難しいですよね
判断の基準は結局は感情だったりが大きいので
だからケインズだったと思うけど、思想を学ぶのは精神を開放するために重要だと
人間はある程度年を重ねると、その考えで固まっていく（本人は違うと思っていても）
そして、新しい考えに柔軟に変えることができないのではなく、古い考えを捨てられないのだと

特に国際情勢は歴史やメディアではあまり取り上げられないことも多いので
「見方」を学ぶ方法としての学問は大事ですね
それらが自分の生活とか目に見えて関わることではないけど

恐らくですが人間って不安定な時代のほうがより真面目になるだろうから
多少は考えてる人は増えてるのかな？って勝手に思ってます

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