子どもの教育の一貫として屠殺場の見学についてどうですか。国や地域によって賛否両論…

まぁ、ないです。
街探検とかの見学は駅とかスーパーマーケットとかで十分です。

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子どもたちのトラウマになる気がする

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その内容は絵本とかで良いよ。

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トラウマになるかと

母が幼い頃に、鶏肉のそういうのを見て鶏肉が食べられなくなりました。
シチューは豚肉で出てくる家になりましたよ。

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わざわざ見せなくていいです。

日常、食事の時にちゃんと「いただきます」を言う、そしてその意味を教える、そこまでで、じゅうぶんです。

なぜなら、屠殺はあまりにも一方的すぎるからです。

本気の狩猟で、人間側も攻撃を受けたら死ぬような映像とかなら、何か感じるものがあるかもしれないですが。

屠殺は単純に残虐なだけなので。
まぁ、お世話になってはいるんですけどね。
だからこそ、いただきますはちゃんと言います。

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反対ですね。大学の課程で見学しましたが実際のその現場はビデオ鑑賞でした。
事前に見たくない人は視聴を控えるようにとありました。私は見ましたが、普段いただいているとは言えやはりショッキングな映像でした。
その後、解体された彼らが運ばれ肉となっていくところは実際に歩いてみて回りましたが、その時の彼らの目を忘れることができません。同じ施設でこれからレーンに乗るであろう動物たちの声が見学場まで聞こえてきていて耳に焼き付いています。
屠殺場とはそのような場です、

命をいただいているとはいえ、その過程を、まして小学1年生に見せる必要はあるのか。トラウマになりかねません。

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