趣味を仕事にする

ピアノを教えている者です。私も音楽大学→演奏者の仕事を経て、現在ピアノ講師になりました。

趣味と仕事の違い。
趣味は、楽しければやる、嫌なら辞められる、マイペースが大いに許される。
仕事は、この反対。

主さんが書かれたことのようなものは、プロになるための学校や、仕事になると日常茶飯事だと思います。
周りは酷い酷いと言っても、あって不思議なことではないです。私も今までそうでした。先生に怒鳴られたりしました。ですが熱心さと、業界の厳しさは、その酷いことを言った方から学びました。
ともかく、文面では伝えきれません。
「納得行くまでやる！」これしか言えなくてごめんなさい。
自分の肌で体験していくのが一番だから。
専門学校は、特色が学校によって甘い厳しいの差があります。敢えて厳しいところの方が、仕事するなら、勿論おすすめです。
世間の波に揉まれていないと絶対仕事なんか出来ません、いや、いい仕事が出来ません(*_*)

先生になれるように、頑張って下さいね😄

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いいんじゃないですか
一度夢を追ってみても

もう１つ方法としては、会社入って、金貯めて、脱サラして、ギター教室を作る道もあります

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自分もギターから音楽の道に入り現在は音楽を作りながらレッスンなどしています。主さんの気持ちは分かりますが、プロの現場ではその程度では済みません。特に私は楽曲を担当する立場上、世間から問答無用に現実を突き付けられます。もちろんスタッフや関係者からも同様です。当然精神的におかしくなった時期もありましたが、まあ自分の場合は音楽が好きというよりも、音楽が体に染み付いてしまって離れられないんですよね。主さん、今慌てて決める必要はないと思います。でも続けていれば何か見つかると思いますよ。

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いろいろと良い参考になるご意見ありがとうございます｡
自分は､怒られるとすぐにへこんでしまう性格でして😫
どこの会社へ行っても何かしら問題がおきて､みんな同じだと分かっているのですが
どうすれば皆さんのように怒られたり嫌な事があっても､前向きに考えてなにくそ⤴と頑張れるようになりますか❓

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結構みんな同じです。
批判されたり怒られて落ち込んだり泣いたりしながら頑張っていました。
でもいつの間にか確固たる自信を身に付けて変わって行くんですね。
それは長い年月をかけて学び習得した技術と実績、自分の作品に対する評価や多くの人たちの応援が支えてくれているんです。
そして何よりも音楽と自分自身の才能を愛する気持ちに加え、常に目標を見据えて挑む果敢な気持ちを持ち続けることが大切だと思います。
主さんも今はめげたりする事がたくさんあって辛いと思いますが、それを打ち破るのは毎日の積み重ねしかありません。
負けないでくださいね。

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特に特殊な分野で掃いて捨てるほど目指す人は多いと思います。
仕事と趣味は違うし仕事なら嫌でもやらなきゃいけないし、ギターは弾けて当たり前。
それ以外のことも必要になると思います。
なんでもそうだと思いますがきれい事だけではやっていけない分野だと思いますよ。

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1です😄
自分のピアノの練習が終わりました。
今もそうですが、改めて思ったのでレスします。

現在、本番(最近決まった)を控えており、暗譜しなくてはいけない曲が10曲くらいあるもんで必死こいてやってます。
何回も、何回も…1曲の中、一部の、たった2小節のために1時間。総合練習時間は気が遠くなるので書けません。しかも本番まで1ヶ月くらいしかない。
こんな地味な練習しても、人前で嘆くことも出来ぬ。
↑ これが、趣味なら、敬れるだろうけれど、現在講師の立場上、出来てあたりまえ。見返りも評価もない。
それでも嫌にならないのは好きな仕事だから。

くたばっても頑張れるのは、時々火力を弱めるからですよ…。
いつも強火で仕事していたら、焦げちゃう。
つまり、適度にガス抜きをしながらやる。
どの職業でも同じだと思う。

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まだいろいろと不安はありますが､夢を叶えるために頑張ってみる事に決めました❗
せっかくの一度きりの人生だし､楽しく前向きに考えるように努力していきたいと思います💪
アドバイスなどいろいろしていただき本当にありがとうございました。

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