注目の話題
私の心が狭いのでしょうか。 今月出産して、夫には育休1週間取ってもらいましたが、義母に病気が見つかりその育休は義母の病院の送迎や検査の付き添いで潰れました。仕
旦那がタバコを辞めてくれません。 生後1ヶ月の赤ちゃんがいて妊娠中から言ってるのに 辞めてくれず…難しいものですか?
30代の言葉遣い、これは普通ですか? いいなと思ってた男性が「くそ」とか「(人や物に対して)ゴミ」とか言ってて、ちょっと言葉遣いが汚いなと感じたのですが、私が

強迫神経症の潔癖症

回答6 + お礼2 HIT数 2272 あ+ あ-

悩める人( 51 ♀ )
08/05/04 22:49(更新日時)

我が子が 強迫神経症の潔癖症で 1日中日常生活の細かい確認行為やその場を拭いたりを常に巻き込まれ 正直疲れ切って頭おかしくなりそうです。母親にも確認の同意を求めないと心配がとれないらしいです。強迫神経症で病院へは通院していますが なかなかしぶとい症状です。家族の中にこの病気を持ってる方や実際自分自身がこの病気にかかってる方に克服の仕方や接し方をアドバイス願いたいです。ヨロシクおねがいします。

No.634156 08/05/03 23:10(悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

No.1 08/05/03 23:31
匿名希望1 

お子様長い道程に迷い込まれましたね
なかなか治らないと思います 強迫神経症には色々なタイプがあるらしく
ガスの元栓閉めたかとか
誰かがこっちをみてひそひそ自分の悪口言っているとか‥失礼ですが‥お子様の事をお母様が口煩く構いすぎたのではないでしょうか…一概にはいえませんが
薬ずけにするよりあるがままの自分を受け入れさす事が肝心だと思いますが

No.2 08/05/04 00:02
お礼

ありがとうございます。悩みの種でこの種は母親が蒔いたものなんでしょうか?口やかましかったのでしょうか?……あるがままを受け入れる…

No.3 08/05/04 00:02
匿名希望3 

初めまして。
強迫神経症のお子さんがいらっしゃるんですね。
自分のお子さんだけに、誰よりも心配ですし、精神的にもシンドイですね。

アドバイスとしては、まずは、一度担当の医師に相談してみはいかがでしょうか?

動物の子供は、どんな厳しい環境でも、「たくましく、イキイキ」と育っていきます。
そして、もし怪我をしても、その日の餌が獲れなくても、自力で生きる方法を見つけて、大きく成長していきます。もちろん、成長する、過程で多くの困難に出会うかもしれません。しかし、動物の子供は、強い生命力で生き抜こうとするものです。そして、やがて、子供から大人に成長していくでしょう。

No.4 08/05/04 00:07
お礼

>> 3 ありがとうごさいます。子供は 今病院へは通院しています。……カウンセリングも受けています。自分自身で受け入れて自己暗示にかけたりし自分自身も治したいと思ってるようですが……

No.5 08/05/04 00:18
匿名希望1 

再です
いえいえ!勘違いなさらずに お母様が悪いと言ってませんよ 口煩く言うのは何処の親でも同じです
その子 その子 の性格も合間って主さんのお子様は優しい性格で何事も受け止められなかったから神経症になってしまうのかもしれませんね 森田療法という昔ながらの神経症の治療方法が有効だと思いますが
いちど主治医の先生にお尋ねください お子様の完治お祈りします

No.6 08/05/04 00:20
匿名希望3 

そうなんですね。
本当に、ご家族の方の心労は計り知れないと思います。

カウンセリングに最も必要なのは、本人の治そうと思う意思です。ちなみに、強迫性の問題には、認知行動療法がよいと言われています。

心理的問題には、時間がかかります。でも、不治の病ではありませんよ。

No.7 08/05/04 10:02
通行人7 ( ♀ )

私は森田療法の自助グループ生活の発見会に所属しています。森田療法の生活の発見会では、神経症(鬱病、パニック障害、強迫性障害、社会不安障害)などの方達が、森田療法の勉強をしています。宜しかったら、検索してください。書籍も沢山有ります。全国の森田療法の個人病院も紹介しています。詳しくは、東京慈恵医大精神科に検索してください。メールで、相談できます。森田療法も検索してください。🙆

No.8 08/05/04 22:49
通行人8 ( 30代 ♂ )

『不安でたまらない人たちへ』ジェフリー・M・シュウォーツ、吉田利子=訳、という本をご存知ですか?著者は強迫性障害(強迫神経症)の世界的権威だそうです。本の内容は強迫性障害とは何か?家族はどうすべきか?、そしてこの本のメインテーマである1人で出来る行動療法について、分かりやすく、しかも詳しく書かれています。この本のよいところは、患者や家族が知って置かなければならないことがきちんと書かれているのに、回復の妨げになるような余計なことは一切書かれていないであろうということです。
私のことをちょっとだけお話しますと、強迫観念で引きこもり状態で、心療内科へ半年通いましたが、改善せず、本を読んで、1人で行動療法(といってもひたすら強迫観念を我慢するという孤独な戦い)し、別の病院では薬を貰いに行くだけ(全て込みで一月3000円位だったと思う)という感じで通って、一年位で薬は終わって、なるべく普通の生活をしながら、強迫観念は我慢というか、やり過ごすという感じで来て今に至ります。日常生活に殆ど支障はないです。
この本は約10年前の本で若干手に入り難いですが、まだ、某ネット通販で購入可能のようです。

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

新しい回答の受付は終了しました

心の悩み掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧