潔癖症

洗浄恐怖もあいなっていませんか？私は確認恐怖の方ですが、本人も心の中ではばかばかしいと思いながらも止められないからやはり辛いです。母親には言葉を唱えて貰っています。（嫌よといいながらも渋々唱えてくれますが）主さんも付き合わなくてはいけないのは苦しいですよね。森田療法って本があるのですが、（以前この掲示板で知りました）その療法を行っている病院へ行かないと治療は出来ないらしく、以前興味が湧き、地元の病院を調べると一軒だけあり👉けれど、地元では評判の悪い病院（入院施設ありの大きな精神病院）だったので行かなかった覚えがあります。

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ありがとうございます。なかなか辛い病ですね。お母さんが唱えてくれる言葉はなんですか？ 森田療法も知ってはいるのですが 今通院中の病院は森田療法はやってません。 調べたら県内にはやってる病院ないみたいです。貴女は今は 病院へは通院していないのですか？ 私も 息子の話し(確認)に付き合いますが なかなかつらいです。不安だった場所にいかされたりし大丈夫だったことを確認させられたり 拭かされたりします…まえよりは良くなってきて本人は受け入れはじめ 病院に通いながらも 病は 個性と受け止めてるんだと言ってますが 親も巻き込んでるのにこのまま 大学が続けれるのか 親は不安です。

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森田療法は、全国１８０箇所（協力医を含む）医療機関で行っています。詳しくは、自助グループの『生活の発見会』に検索してください。また集団会と言う森田療法の勉強会を全国１５０箇所で行っています。こちらで相談すれば、病院も紹介しています。ご家族のサポートもしています。書籍も沢山有ります。神経衰弱と強迫観念の根絶法 著者 森田正馬 発行社 柏陽社です。入院施設のある病院も有ります。精神神経科東京慈恵医大付属病院（本院）に検索してください。

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森田療法の情報ありがとうございます。 病院での薬物療法やカウンセリングでは なかなかよくならないみたいですね。
潔癖も波があるようです。本人も自分自身で受け入れ考えを自分なりにまとめてるみたいですが 傍からみてると どうしてそんなに…とおもいますが 本人は 真剣な様子で可哀相です。入院して森田療法をうけるとどのように違いがでるのでしょうか？ 1度 ある方が森田療法を通いで受けたが待ち時間がながく療法事態が短くて効果がでなく自助グループに入ってると何かの本？で見たことあるのですが やはり同じ悩みを共感できる自助グループを探して息子に行くように勧めたほうかよいのでしょうか？

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入院施設のある病院に受診すると３ヵ月位で、治るようです。ですが、患者さん本人の強い意思が、無いと続かないようです。医療保健が、使えない、療法も有りますので、詳しくは、病院に問い合わせてください。自助グループの生活の発見会は、最初は、森田療法の病院を退院した方の、アフターケアをしていた施設で、後に、病気の軽傷者の為に、自助グループになりました。なので、医療行為はしていません。あくまでも、患者さんの為の応援団適なものです。森田療法のすべてがわかる本著者 北西 憲二 発行社 講談社 と言う本を買ってください。生活の発見会の事も書いてあります。

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森田療法を受けたからと言って必ずしも治るわけではないそうですよ。個人差はあると思いますけれど…。私は通院していますが（確認を）２回確認すればそれで大丈夫なんだとしたらだいぶ慣れてきました。母に唱えてもらうのは「南無妙法連げきょ」👉です💧何かに引っかかった時に唱えてもらいます。

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>> 5 入院施設のある病院に受診すると３ヵ月位で、治るようです。ですが、患者さん本人の強い意思が、無いと続かないようです。医療保健が、使えない、療法… Ｎｏ5 さん 本まで紹介してくれて有難うございます。早速 書店で取り寄せたいです。

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>> 6 森田療法を受けたからと言って必ずしも治るわけではないそうですよ。個人差はあると思いますけれど…。私は通院していますが（確認を）２回確認すれば… Ｎｏ6さん ありがとうございます。やはり２回なんですね。息子もトイレからでて手洗いしたら 回りのものに触らない時間が2分と決めているようです。外出中は 2分だから120数えているみたいです。お題目『南無妙法連げいきょう』唱えるはいいことだとおもいます。私も息子が不安を訴える時に心で唱えてますょ。同じ○○かもしれませんね。

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２回という数字の［２］はたまたまですよ😊。一回だと不安、三回だと延々と治らないかも😱💦👉で、二回と決めた訳で😳。けれども他にも症状はあります。出先の時に気になった看板等を戻って見たり、ガスの元栓や鍵の確認が酷かったんですが、（確認は二回まで😤✌）と強く決めたら、次の行動に移せるようになりました。唱えるのは強迫の症状の一種みたいです。強迫神経症の本に掲載されていました。

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強迫性障害（＝強迫神経症）は、すでに治療法が確立されていると私は思っています。
私は医者ではありませんが強迫性障害で引きこもりにまでなりました。
その私を救った本は、『不安でたまらない人たちへ』ジェフリー・Ｍ・シュウォーツ、吉田利子＝訳
という強迫性障害の権威の本です。
強迫性障害の患者や家族が知っておかなければならないことが、解りやすい日本語で書かれています。
強迫性障害とは何かということから、行動療法についてはもちろんかなりページをさかれています。家族はどうすべきか、薬についての記述もあります。
患者自身が正しい知識を武器に、ひたすら『孤独な』戦いをするというのが、強迫性障害の治療だと私は思っています。
私は安い薬を服用していましたが、この本は２０００円程ですし、あとはご本人のやる気だけです。
10年前の本で、どこにでもおいてある本ではありませんが、ネットなら比較的容易に手に入るかと思います。この件に関しては、日本は10年よりはるかに遅れていると思います、残念ですが。

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私は中学生の時に強迫性障害と診断されて、一時期は入院もしてましたが今は治ってます。
薬ももちろん飲んでましたが、気休め程度であんまり効果はなかったように思います。。

息子さんもご家族の方も辛いですね。

私も一日中手を洗ってたりしてたので気持ちは凄く分かります。

入院中は病気の本を読んで、大事な所は母親がメモしてくれて(私は文章を読むのも書くのも色々気になってダメなんで)繰り返し読んで、気になっても流すように流すように頑張ってました。
環境を変えることも良いかも知れません。
私は途中から面倒くさいし、適当でいいって気持ちが出てきて楽になりました。

何か全然良いアドバイス出来なくて申し訳ないです。

良い方向に向かうこと、お祈りしてます。

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