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大腿骨頸部内側骨折と糖尿病
母親が、大腿骨頸部内側骨折をしハンソンピン固定の手術をしました。それに伴い、糖尿病があるとのことでインスリン注射をしています。
大腿骨頸部内側骨折というのは、つきにくい場所らしいのですが、どのくらいで歩けるようになるのでしょうか？医師によって歩けるようになるという人と、介助が必要という人といてわかりません。母親は毎日泣いて食事もとりません。
糖尿病のほうも、飲み薬で大丈夫といいながら、インスリンをやめてくれないことも精神的にダメージを与えているようです。
もうどうにもなりません。毎日泣く日々です。
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私の経験では、歩ける人と介助がいる人といます。歩けない人もいます。早い病院なら、手術してあくる日から少しずつ動いてリハビリしていくのですが、手術したばかりで痛みを伴うので嫌がり、リハビリに積極性がなく歩けなくなる人もいるのです。要は、これからが本番なので泣いている場合ではありませんよ。リハビリにどれだけ積極的にできるかです。糖尿病については、薬に変えてない理由を聞くなり、本人が納得のいく説明をうけ、精神的に安定させることが必要だと思います。薬が楽だとは思いますが子供のころから注射してきている人もたくさんいるので、主さんが支えてあげてください。頑張って。
追加ですが、医師は食事とった場合血糖がどうなるのか見たいはずなので、食事するようすすめてあげてください。退院すれば食事し、薬飲んでの生活になりますから、食べずに注射しながら血糖コントロールしていくのでは、無理があり、血糖値も不安定でなかなか薬に変えられないのかも。規則正しく食べることが糖尿病の安定にもなり、手術後の回復の早さにつながります。
大変でしたね💦
だけど、頸部骨折って結構起こりやすいですよ！お母さんの年齢とか体力によりますが、術後の経過とリハビリが上手くいけば自立歩行も可能だと思います😊
だけど、糖尿病があるという事で傷の治りや体の回復を遅める事が考えられます。特に今は術後の不安定な時期なので、血糖コントロールは慎重になっているはず。それに、医師によってはなかなか内服で様子をみる事をはじめない人もいるし。医師の考え方で治療の仕方も変わりますから、よく主治医に聞いてみて下さいね。
お母さんは気分が落ち込み食事が取れないようですが、術後の回復のためには少しでも口から食べて頂きたいですね。それに、インスリンを打ってるのに食べたり食べなかったりすると、低血糖を起こしかねないです。そうなるとまた、医師も管理が難しいと判断してしまうでしょう。早く内服にすすめるように、規則正しい食事をお勧めします😊
しかし、一番の問題は気持ちが前を向いていない事ですよね。主さんが一緒になって、お母さんがまた元の状態にまで戻れるように支えてあげて下さいね！
1さん、くわしくありがとうございます。母親は60歳です。今までウォーキング等をしていた人なので、今の生活が苦痛で耐えられないようです。リハビリは頑張ってやっています。このまま骨がくっついて歩けるようになってほしいので頑張っていきたいと思います。
3さんくわしくありがとうございます。母親は60歳です。リハビリは頑張って取り組んでくれています。歩けるようになってくれるなら、私はしっかり支えていきます。糖尿病のほうもきちんと説明してみます。
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