注目の話題
今月、育休明けで復帰した女性スタッフのことで。 復帰一週間後あたりから、子供が熱出した、看病だでほとんど欠勤してます。保育園てそんなもんかな?と思ってるの
皆さんの職場には (あなたにとって)この人さえいなければいいのに… とか、この人がいるから仕事辛い(辞めたい) と思う人はいますか? もし、いるなら、日
聞いてくれー、25歳以降生きる意味あんのかな?マジで教えてほしい。 若さという言葉に囚われました、年取るのが嫌すぎて死ぬのマズイですかね… 何やってても

逆にTPP推進派の方の意見が聞きたい

No.4 11/11/10 23:27
通行人4 ( 40 ♂ )
あ+あ-

反対派の者です。

恐らく推進派の人が何故にリスクを犯してでもTPPに早期参加したいと言い張るのか?

答えの一つはISD条項にあるんだと思います。

反対派の意見として別の方のスレに投稿させてもらったんですが、ISD条項というのはTPPに加盟してる国同士のとある産業に関して、一方の企業や投資家が不利益を被るような事があれば相手の国を訴える事が出来ますよ。

という決まりの事です。

で、これが本当にお互いにとって公平に機能すれば問題は無いのですが、第3機関に判決を委ねる決まりになっているものの、投資家・企業寄りの判決、もっと言えばアメリカ寄りだと言われてます。

ここが大きな問題で、例えばもし日本がアメリカの要求するTPPにもし無条件で参加した場合どうなるか?
例えばアメリカの医療保険会社が日本医療保険制度が日本人や日本の保険会社にばかり有利な制度になっている…
これはTPPの協定を結んだお互いの国にとって不公平だ!と訴えられて判決で日本が負ければ多額の賠償金か保険制度そのものを日本政府が変えなければいけない事態になるんですね。

おまけにTPPにはラチェット規定という決まりもあってTPPに関して1度決まった規定は2度と変更不可能。という規定もあってこれにも抵触するかもしれないのです。

だから巷では日本の保険制度が崩壊するとか言ってまして、反対派の私も凄く危惧している訳なんです。

4回答目(7回答中)

新しい回答の受付は終了しました

質問掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧