横断歩道の無い十字路が沢山

通学路（歩行者専用道）を歩いている場合は、その限りではありませんが、「歩行者は右側歩行で前をシッカリ見て歩く」を徹底された方が良いですね。

乱暴な言い方ですが、どんなに気を付けていても起きてしまう（防ぎようが無い）のがそもそも事故です。

ですが、事故の加害者も被害者も「前をシッカリ見ていれば防げる（避けられる）」事故がほとんどだと思われます。

あれこれ注意（ルールを作る）するよりも

右側を歩く。
前をシッカリ見て歩く。
左右を良く確認してから道路は渡る。

だけを徹底すれば良いかと思います。



何よりも注意散漫で歩いていると危険予知（周囲の異変に気づかない）が出来なくなり、結果、事故に巻き込まれてしまいますからね。