給湯室

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welt（ 24 ♂ LP8NCd ）
14/06/21 05:41(最終更新日時)

好きな女性に、知られたくない欠点が僕にはある。信じて貰えない方がいいのだが、あり得ない話だが、隠し続けてきたが誰にも知られていない秘密がある。好きな女性に、知られたら嫌われると思う。46歳の独身女性に告白している。進展している。少しいい感じの手応えを掴んでいた。僕は給湯室に、いた。その女性も給湯室に、いた。その女性は薄着で背中にブラジャーの線が透けていた。ブラジャーのホックが見える。僕はその女性の後ろにいた。炊事場の周りは狭かった。二人きりであった。他の社員はゴルフ大会で外出している。女性はムチムチしている。だんだんムラムラしてきた。その女性が気になる。おばさんなのに色っぽい。我慢できない。欲情している。ズボンの前は膨らんできた。硬くなっていた。すでに勃起していた。ヤバイ。小さくなれと思う。偶然女性のお尻にモッコリがあたった。不可抗力だった。柔らかい感触があった。その女性に気付かれた。お尻の割れ目に、はまった。あっあっ…あんあっ…♪と声が洩れたのでその女性もそれが何か分かっていたようだ。普通大きすぎはいやがられる。大きすぎることがバレてしまったら彼女は僕のことを下品な男と軽蔑して嫌がるに違いない。僕はどうしたらいいだろうか？。

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