旦那が私の事を「ちょいブス」と言います。 確かに「ちょいブス」です。 しかし、旦那の母親は超絶ブサイクです。 旦那に、「あんたの母親なんて超絶ブサイク

他の方もいうように、今回の件は義母を巻き込むことではないかなぁ。

ご主人があなたに言うようなことを、そっくり返せれば良いですね。

そのためには、ご主人があなたを「ちょいブス」と言うことで、何を満たしているのかを考える必要があります。

ご主人は、
①あなたがちょいブスだという事実が嫌で、それを口にすることでストレスを発散してしている。

あるいは、
②あなたの「ちょいブス」なところが好きで、あなたの反応が楽しくてつい言ってしまう。

③「ちょいブス」と言って見下すことが気持ち良いからあなたのことが好き。そんなあなたと結婚してあげた自分の存在も好き。

など、なぜあなたに「ちょいブス」と言うのかを知ることも良いでしょう。

それを理解したうえで、仕返しを考えることも良いでしょう。

つまり、上の例に当てはめるとすると、
①あなたがご主人の「ここが嫌」というところを、②あなたがご主人をからかいながら楽しめるような言葉で言い、③それを言うことで、あなたがご主人を見下していることと、「その上でもあなた(ご主人)を好いて結婚してやっているんだから、私と結婚できて幸せだろう」というニュアンスが伝わるようにする、ということになります。

たとえばですけど、①ご主人の口がたまたま臭いときがあって、あなたはそれを嫌だと思ったとします。けれど、その時に②口が臭いことをからかわれるご主人の反応は可愛くて好きだというように演じます。続いて、③「イケメンだけど、こんな口臭のキツいのは人としてアウトだわ」というように見下しつつ、「でも私は、そんなあなたのことを好きでいてあげるんだから、あなたは幸せ者だね♪」と恩着せがましさを出します。

このように①から③を意識しながら、ご主人に対して「ちょいクサ」だったり、「妖怪口くっさ」だったり、「スメハラ野郎」、「臭いの元」、「口からスカンク」など、ウィットに富んだ言葉を言い伝えてみるというのも、考えられる対処方法ではあるかも知れません。