朝起きて、胃の圧迫感が凄くて気持ち悪くて吐いてしまいました。 その前に母に「胃薬ちょうだい、胃の圧迫感がすごくて気持ち悪くて吐きそう」と伝えたら「はい」と飲み

>>8
母親が専業主婦かどうかは関係ないんじゃない？（どういうつもりで書いたのか知らないけど）
お手伝いがどうのも関係ない。

うちにもあなたと同じぐらいの年齢の子供がいるけど、このくらい普通に言いますよ。
うちの子だったら、ぐちゃぐちゃ言わないで
病院に行くのか休んで様子見るのか、
吐きそうだったら朝ごはんいるのかいらないのか、
自分で判断して私に言ってきます。
自分一人で動けないぐらい具合が悪かったら簡潔にそういいますし、吐いたとしても自分で片づけるか片付けるのが辛くて出来なかったら「お母さん、ごめん、片づけて」ぐらいは言います。

あなたのお母さんは今まであなたのこと甘やかしすぎたんだろうなという印象しかありません。
親が専業主婦だろうが兼業主婦だろうが、あなたが16歳であることには何の関係もないし、さっきも書いたけどあと数年で社会に出ることも分かり切った事実でしょう。
16歳にもなってそんなんで大丈夫なの？

体調が悪いなら寝る。
病院に行くなら行く。
一人で行けないなら親にお願いする。
親が忙しかったらタクシーにでも乗って自分で行く。
処方薬がどうとかとか病状が不安なら医者に相談しないとわかりません。
医者じゃないお母さんは答えようがないでしょう。
やるべきことは決まってるんだから、さっさとやってしまいなさい。

>>なんでそんな言い方されなきゃ行けないのか
そんな言い方も何も、高校生相手に他に言いようがないですよ。
甘えてないで自分のできることは自分でしなさい。

こんな調子であなた、親がある日突然事故で入院したり亡くなったりしたら生きていけるの？
16歳ならもう自分でやっていける能力が十分あるはずですよ。
「親の優しさ」ばかり求めてないで生きる能力は自分で延ばしていかないとダメ。