舞妓志望のものです。 私は花柳流の日本舞踊を一年半ほど習っていました。でも、最近置屋さんを調べていて、宮川町の置屋さんに入りたいと思いました。習い事と違う流派

私は舞妓ではありませんが、京都で画家として活動しているものなのですが、似たような状況になったことがあるので少しでもお力添えできればと思い、回答させていただきます。
　まず、流派を変えるとそれなりの覚悟が必要だと思います。反発はもちろんのこと必ずや食らうでしょう。ですが、流派が違えど、置屋のお方がご理解のあるお方であれば、支えてくれるでしょう。
　ですが、置屋のお方に許していただけても、まず仲間は作らず、1人でも生きてゆけるという志を強く持ち、その世界でやっていくことが1番大事だと思います。人を信用することは大事ですが、必要のないことは話さない方がいいです。
　お美しい舞妓はん、そして芸妓はんにおなりになられますようお祈り申し上げます。