出会う人は写し鏡。とも言いますからね。
と言うと、腹立つかもしれませんが、相手の要素が自分に似ていると思うところはないですか？
例えばあなたは短気でしょうか？
自分は人に対して短気じゃないと思っていても、心許せる親には冷たく短気を起こしたり、車の運転で譲り合いができないなんてこともあります。要は短気だけど短気を必要に応じて抑えられるというだけで、根は短気ということです。
結構、この辺りは気づかない場合も多いです。だから、そんな人間ばかり寄って来るというなら、自分を見直すことも大事かなと思います。

あとは、写し鏡の逆という場合もあります。そういった理不尽な相手に「何も言い返せない弱さ」を克服するために、試練がやってきているのかもしれません。嘘ついたら怒れるのか、暴力振るわれたら毅然と警察に通報できるのか、色々ですが何にしても内観は必要だと思います。

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No.3 24/01/21 11:19
匿名さん3

2さんの文を私はウンウンと納得しながら読みました。
私も自分の短所には気づきたくなかったけど、旦那と出会い、旦那のイラッとするところが自分の短所と気づき、反省し、直し、何年もかけてやっと仲良くなれました。

旦那以外にも気づきをくれる存在(友人や家族)がいました。

ここの人たちもそうです。

類は友を呼ぶという言葉もあるし、自分の周りは自分に合った人達でできてる気がします。
なので、魂レベルで成長することでいい人と出会えると思います。