死へのカウントダウン

死語の世界。

あくまで、クオークと宇宙。
最速と０点を持つ光の間隔。
その世界だと私は思っています。

人は、未知を求めているけど
実際、進歩も経過も、その(あくまでイメージ)コアみたいなものからの球体みたいな表面を移動してるようなもんじゃないかなって…
だから未知は自分の中に必ずあって、そこにしかない。
そうじゃないと存在出来るはずがそもそもない…って事なんじゃないかと思います。