- 注目の話題
- 世の中には色んな人間がいて、色んな価値観や考え方があって、それは例え少数派であったとしても否定されるべきじゃないし、変えられる事じゃないし、それこそが個性であっ
- 成人した娘への養育費?についてです。 離婚し、今年23歳の娘がいます。一浪の大学生で元妻と一緒に暮らしてます。 月に5万円、生活費として娘に振り込ん
- 一人暮らしで食費月に18万円は使いすぎでしょうか?家のローンが月に12万円なので 2つでもう30万超えてしまいます。
安倍総理
No.142 15/09/15 17:14
通行人113 ( ♂ )
あ+あ-
略…憲法学者の実に63%がいまなお自衛隊に憲法上の危疑を差し向けている。
ならば『憲法を改正し立憲国家として筋を通すべし』という見解なのかと思いきや、なんと81%が『改正の必要なし』と回答している。
改憲の必要あり、との明答を出したのは全体の5%の超少数違憲だった。
大半の憲法学者の脳裏には『憲法体制の終局的担保としての国家安全保障』という観点が浮上する余地もないのだろう。
…略…長期的国益に適う国際秩序の指導理念として 日本は米欧のリベラル派が思い描く協調的国際的秩序観『リベラル国際主義』を採るしかない。
そしてロシアや中国をいかにしてその秩序に組み込み、安定させていくか、というのが目下の最大の課題である事は論を待たないのである。
そのためには 一国平和主義というオプションはあり得ず、「場合によっては手を汚さなければならないかもしれない国際政治には関わりたくない」という孤立主義も許されない。後略。
9月10日宮崎哲哉氏コラム「時々砲弾」より引用。
中盤の『憲法体制の終局的担保としての国家安全保障』という観点が重要。
違憲を理由に反対するならはっきりと自衛隊、日米安保条約も議論しないと。
新しい回答の受付は終了しました
その他の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧