妻の話が衝撃的過ぎて、それと同時に自分へのあてつけではないかと妻を変な目で見てしまいます。 偶々、妻に「お金に困ったらどうする？」と聞いて見たんです。そしたら

厳しい環境で育っている奥さんですから、出産費用は自分で出さないといけない、生活費は折半しないといけない、家事は私が全部しないといけない、ベビー用品も半額か全部出さないといけない…そんな風に思ってしまうんですよ。厳しい環境を必死に頑張って生きてきた人だから、弱音を吐けないし吐かない。

でもここは主さんが奥さんに気をまわしてあげて
「俺にもっと頼ってくれていいんだよ。子供は俺たち二人の子供なんだから。
痛い思いをして産んでくれるのだから妊娠出産費用は俺が出すし、体が辛いうちは俺が中心になって家事をするよ。家事も分担しよう。」と申し出て欲しいです。
主さん自身も、夫として妻にもっと頼ってもらいたいという気持ちがあるですから。
このまま受け入れて妊娠出産費用を彼女に出させたら、男がすたりますよ。

不幸自慢と取らないであげてください。
彼女の心の傷を、包み込んであげる味方でいてあげてください。