発端は子どもの難病を告知された日のことです。ずっと続いていた体調不良のため、病院に検査入院をしていました。結果医師から告げられたのは難病。私は泣きながら夫に電話

ご意見ありがとうございます。
不快に感じられたらすみません。
子どもさんが遺伝した時には謝るのに、甥っ子さん姪っ子さんが遺伝した時には微塵も謝る気持ちは起きないのでしょうか。

私のように（産まれてくる時に脱臼していました。）ありふれた症状で命に全くの別状がなく、その後の治療が必要が無いものなら、謝る必要は無いと思います。
しかし、数万人に一人の難病が一族に何人も出るとは、とてもじゃないけど無関係には思えないのです。

謝れと酷い言葉で罵りましたが、朝帰りの件で激昂していました。まさしく覆水盆に返らずです。ただ気にかけて欲しかった。私には無関係ですと振る舞って欲しくなかったというのが真意です。

被害者面。そうですね。子どもが病気になってもう１年以上になるのに、まだ完全に受け入れることができていないのかもしれません。

最後に、不快な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした。