34才女性です。要領よく生きれないのが辛いです。21才まで地方に住んでいました。製菓専門学校卒業後パン屋に就職したのですが、製造を希望していたのですが、させても

自分がすでに持っているものや恵まれてる部分を軽視し過ぎだと思います。

>製菓専門学校卒業後
製菓の専門学校に行かせてもらえてよかったじゃないですか。
パン屋だって色々あったのだから
製造をさせてもらえるところに入れば良かったのに。

>事務職についたのですが
事務職がどれだけ狭き門かご存知ですか。
それに東京にだってパン屋はあったはずでは。
改めて製造をさせてもらえるところを探したって良かったのでは。
「学費が無駄になりました」って、無駄にしたのはあなたでは？

>不妊治療で150万使い
退職しパートを転々とのことなので不明確ですが、
この150万はあなたの金ではなく旦那の金では。
だとしたら150万も治療に使ってくれる旦那がいることに感謝すべきでは。
というか33歳って、不妊治療をするような年齢なのかどうか。

>33歳でやっと妊娠
おめでとうございます。
東京基準ではむしろ早い方では？

>育児生活も上京してなかなか友人が出来ず
上京してから出産までに少なくとも6年以上はあったはずなので
その間にあなたが友人を作ろうと思えば出来たのでは。

>地元に帰るにも旦那と子供がいて
何故そこで「旦那と子供がいてくれて良かった」と考えないのでしょうか。

そのように考えていくと、
あなたは
「自分の持っているものへの感謝が足りない」（旦那や子供など）
「自分が招いた事柄を他人のせいにしている」（パン屋断念、上京後の友人の少なさなど）
という面が多いと思われます。
いかがですか。