大多数の意見が正しい訳じゃないと思い、私女なのですが、少数派を選択してきてしまいました。けれど、最近、少数派すぎてなのか、会話が成り立っていない気がすることが増

また 前半後半違うよ

言っていることがとんちんかんだし
結局ものを括りで考えた
型にハマった考え方
人との比較

本当に自分を貫いてきた人？
疑問

そもそも
私が言ったのと同じ
>自分の感覚で選んだら…

と言うなら
自分が選んだものに対して少数派だとしても
好む時点でそれは気にしてないよね
そんな事にとらわれるのは下らないのがわかってるはずだと思うけど

>そんな自分の生き方に気づいて、そういうのを好む人たちの一員かと、わかったとたんに、寂しくなったんです

そんな自分の生き方？
別に少数派を選んだ生き方でなくて
きちんと周りに左右されず自分の意思で選んで決めてるはずなのに？

>他のものが恋しい。隣の芝生は青く見える

またまた他と比較


結局あなたは自分の意思で選んだら少数派
と言っておきながら

少数派か多数派を基準に物事考えて周りと比較してるだけ

たまたま選んだのが結果少数派なら
別に寂しくなんかないし
「そんな人たちの一員」とは?
結果少数派をバカにした言い回しになってるけど？

自分で矛盾してるのわからない？


結局 周りを気にして生きて
共感できないことに疲れ
主体性のない大衆に流されて生きたいってこと
日本語英語を使ったら日本人
とか 例えもめちゃくちゃ

レス見てみたら学生さんみたいだから
社会人かと思って話してたので
まだ自分がないのね

自分を持つのは大事だけど協調性っていうのも全然別の話～