こんな時間の投稿なので 見てくれる方がいらっしゃるかわかりませんが 自身の心が耐えられなくなってしまい ここに弱音を書きたいと思います。 不快になる

　ごく普通の内科の病院に、「禁煙外来」という名称の診察日が設けられているという張り紙を見かけることがあります。真剣にご主人と向き合って、ご相談されてはいかがでしょうか？もし、そんなの聞いたことがないのなら、ネットで「禁煙外来　＜お住いの市町村名＞」で検索をかけて見てください。お近くにそのような病院があれば、ヒットします。

　受動禁煙の害は、さんざん指摘されており、喫煙者本人もタバコは毒だといいつつタバコを吸い、自分でヘラヘラ笑いながら、「俺はニコチン６ｍｇタール１ｍｇです。」と自己紹介したりして、飲み会で遊んでいます。禁煙者からすれば、「何だこいつら」と思うかもしれませんが、やめれないから仕方がないと自分で納得しています。ですから、どうしても吸えなくなる状態、現実的には、借金で首が回らない、離婚騒動で多額の慰謝料を請求された上破滅する位の衝撃がないとやめられません。

　告白しますと、私は精神病院の閉鎖病棟に医療保護入院するまで、そのだらしない喫煙者でした。しかし、閉鎖病棟に入れられるとタバコが吸えなくなりますから、どんなに苦しい禁断症状が発生しても、タバコを吸うことができなくなりました。そして、３か月の入院でニコチンは、体内から流れ出て、吸いたいとも思わなくなりました。

　そしたら、勝手なもので、今度はタバコの匂いに耐えられない人間になりました。禁煙に成功した人ほど、タバコがやめられない人のことを蔑視します。それほど、タバコや危険薬物依存者は、弱いのです。

　もう一つ、受動禁煙の害が実際にどれほどで、喫煙者の肺が３０年でどうなるかという事実を突きつけるのも一つの手です。

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で、「受動禁煙による健康被害は、実際のところどれくらいなのでしょうか？」「３０年喫煙すると、人間の肺はどうなるのでしょうか？」と質問すれば、親切な専門家が、証拠データをみせて、力説してくれますので、それを受け売りでいいので、ご主人に見せるという手も考えられます。