不平不満を漏らすくらいなら死にたいというのは周囲（弱者）に気を配れていないのかな？ 周囲（弱者）に気を配れる親切な人や優しい人は不平不満を漏らしますよね？

真実はいつも一つなのですが
「真実とは、事実を個人が解釈して一つの答えにしたこと」
でしかありませんよ。
ですから
『真実はいつも個人につき一つ』です。
多様な答えを認める中で
たくさんの偏見も持ち合わせ、
その中でも「私はこれを答えとする」という、
真実とは、その程度のことです。
構造的に、必ず、他の答えを打ち倒して残るもの、というわけでもありません。

主さんはまだ、
ご自身が扱う言葉達と、
論理の組み立て自体に、
課題がある状態です。

日本では
大学生で習うような範囲になりますが
「論文の書き方」
などを学ばれる方が、
遠回りのようで近道になるだろうと思いますよ。