孤独です。深夜にブチ切れてしまいました...本当は、こんなこと言いたくないんですよ。でも隣家が嫌がらせしてくるから仕方ないんです... でもよく考えたら自分は

実在の人の話を書きますので、もし気が向いたら、読んでみて下さいm(_ _)m
子供の頃、テレビに映っていたある外人を見て、｢あれ？この人自分じゃないかな。｣と思った記憶があり、大人になってからその外人の詳細について調べたら、テレビに映っていた時には既に亡くなっていて、また、性格などが自分に酷似していたそうです。
｢前世｣だったのかもしれないですね。
その人いわく、｢自分のこれまでの人生を振り返ると、前世で自分が行ったことに対する報いそのものでした。｣とのことです。

私の身近な人の話を聞いても、人間は死んでも消えるわけではなく、魂は生き続けるものだと思っています。
何度もあの世とこの世を行ったり来たりしながら、自分が人に行ったことを今度は自分が受け、
そのたびに、もしそれが悪行であれば、受けた側の人がどのように苦しいかを知り、次に同じことを繰り返さないように改めていくものだと思います。
でも、善行も同じように返ってきたり、悪行による結果を軽い状態に変化させたり出来るので、結局は、善を行うにこしたことはない話になります。
勿論、命に危険がせまるような時は回避しなくてはなりません。
そういったものでなかったら、一番早い解消法としては、悪い芽をつみとってくれた相手に対する｢感謝｣の心でいることです。
解消出来るだけでなく、相手に｢鏡｣のように返って行きます。
これなら、更なる悪い種をまいてしまうこともないですし、｢法則にまかせた仕返し｣が出来ます。
この｢法則にまかせた仕返し｣が、一番強力！で確実な武器ともなります。
でも、結果として相手が同じような目に遭っているのをたまたま見たとしても、
｢してやったぜ！ざまぁみろ。｣なんて思っていると、今度は自分自身が、別の人から
｢してやったぜ！ざまぁみろ。｣と思われることが返ってきます。