誹謗中傷　集団でいじめ　大人がする事じゃないのに、、、　生きるな　死ね　消えろ　邪魔　雑に扱われるし　自殺しろ言葉のナイフは怖すぎる　自殺しろですもん　死にたい

大人もすることですよ。それこそ80代、90代でもうじきお迎えがくる人でも毎日意地悪をしている人もいます。だって、学生時代にいじめをしていた層がそのまま年食って大人になるわけで、そういう輩は成人を迎えたって同じ性質で生きていくでしょう。だから今は社会でもいじめは深刻です。それが現実です。

だからこそ、自分の身は自分で守るしかないのです。イジメられて辛いのはわかるけど、反発する勇気、反論する勇気が自分にないことも原因なんです。私もいじめられてきました。社会でも散々後ろ足で砂かけられたり、裏切られたり人のせいにされたりと人の怖さをたくさん経験してきました。その結果、「誰も助けてくれない」が基本であることに気づきました。
みんな生きるために働いているわけで、働く場で有利なポジションに行きたがるわけです。だから他人が成功すると疎み、失敗すると喜ぶ。
現に、殺人を犯して逮捕される人もいますが、ニュースでは会社員の○○と報道されることもあります。要は、自分の利のためには人さえ殺すような人が、自分の隣にもいるかもしれないという意識が必要なんです。

上司に相談、労基に相談しても他人は積極的に救いはしません。
なので強くなるしかないです。斎藤一人さんも「威張っちゃいけない、舐められちゃいけない」と言っています。前者は誰もができることだけど、後者は反発する勇気がないとできません。
だから舐められないというところに意識を向けてみてください。酷いことを言われたら理性的に言い返す。時には感情を爆発して言い返してもいいんです。相手がそれほどひどいことをしてきたなら。人に酷いことをする人は基本人間性が欠如しています。損得勘定で生きている弱気生き物だからこそ、一回反発されただけでビビッて何も出来なくなる人がほとんどです。
弱きものの虚像に騙されず戦ってください。一回目二回目と数をこなせば慣れてきます。どうしても怖いなら男性でも女性でも鍛えてください。腕力に自信が付けば心も強くなります。

絶対に負けないでください！