強迫性障害うんざり

分かってて結婚出産したんでしょ？
何を今更って感じです💧

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想像する限りそれは相当辛いでしょうね

子供がいることのストレスで症状が悪化した可能性もありますね

旦那様はあなたの病気は知らないのですか？

あなた一人では溺れてしまいますよ

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私も強迫神経症の強い強迫観念で悩んでます。

御家族が理解してくれないと辛いですよね;
何かお薬は飲まれていますか？

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>> 1 分かってて結婚出産したんでしょ？ 何を今更って感じです💧 結婚して出産してから酷くなりました。子供が産まれてから義親や親戚付き合いが親密になり、また旦那の弟が結婚して子供が産まれて、義妹と比べられるのが原因だと思います。姑から義妹が掃除しないとか料理しないとか、毎回聞かされ自分も陰で言われてるんじゃ…とストレスで掃除などを完璧にしてしまいます。

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>> 2 想像する限りそれは相当辛いでしょうね 子供がいることのストレスで症状が悪化した可能性もありますね 旦那様はあなたの病気は知らないのですか… レスありがとうございます。旦那は一応病名を知っていますが、理解も無いし症状がどんなものかさえ分かっていません。
上の子は本人の意思もありますが、一週間のほとんど義家に行ったままです。旦那は役立たずとか、毎日２人育児して当たり前だろ、母親なんだからと追い詰めます。２人目を妊娠した時に、２人も育てきれないと言ったのですが、無視されました。
２人育児してる時は常に神経張り巡らしてる状態で、夜泣きのせいもありますが、夜まともに眠れません。
旦那は仕事から帰るとゲームばかりで、子供が機嫌の良い時だけ世話しますが、泣き出すと無視してゲームします。私が子供をお風呂に入れるので受け取りしてとお願いしたのに、突然ゲームにキレて無視されます。最近は旦那が信用出来ないので、子供のお風呂や食事一人でやってます。そうすると疲れて動けなくなりイライラする…本当に悪循環です。

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>> 3 私も強迫神経症の強い強迫観念で悩んでます。 御家族が理解してくれないと辛いですよね; 何かお薬は飲まれていますか？ レスありがとうございます。強迫観念辛いですよね。今はデプロメール１錠のみです。医師からは全然足りないと言われていますが、薬を飲むと副作用で眠くなり、育児出来なくなります。
おまけに都会に行けば強迫を専門に扱ってる病院もあるのに、病院を変えたいと言うと、変えても無駄、どうせ治らんと言います。
悪循環ばかりで全く治りません。どうして良いかも分かりません。本当に困っています。

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このまま行くと悪化の一途ではないでしょうか💧デプロメール二錠が通常量です
手を抜けるところは抜くようにしてくださいね
あなたのような方はいい加減にして丁度良いくらいだと思いますよ

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>> 7 レスありがとうございます。デプロメールは朝・夕の分出てますが、眠気が酷くて飲めません(睡眠不足のせいもあるそうですが)
常に○○しようかな、ではなく、○○しなければいけないです。
子供が泣いても家事を続け、旦那がカーペットをずらしたら押し退けてでも直します。旦那が休みで寝転んでても掃除機かけます。気に入らなければ夜遅くでもトイレ掃除します。もう嫌です。一緒にいる旦那も(かなり無頓着な性格ですが)疲れるだろうなと思います。
病院の医師に考えを変えて行くしかないと言われましたが、どう変えて良いか分かりません。

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すごく解ります。私も同じようなカンジで「～しなければ」な思考の為、自分で自分の首を絞めてるようなもので、家族も居心地悪かったと思います。その為、夫と小さな喧嘩から、手を上げられる程の喧嘩に発展した時、自分は異常なのかと気付いて心療内科 に通院始めました。まずは、自分で自分を理解して、治そうとする意志を持つ事からかな？と、いう私もまだ、始めたばかりなんですけどね💧家族崩壊、離婚は避けたいので…

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>> 9 レスありがとうございます。気持ち分かっていただけて嬉しいです。辛いですよね。周りは何を苦しんでるのかすら分かって無いし。旦那は毎回しなくていい事ばっかするから休めないんだ！と言います。それが病気なの！と言ってもあっそ！とか勝手に言ってろとしか言われません。

小さい頃から母親にガミガミ怒られてばかりで、それが原因で強迫になったので…。昔は確認恐怖とかもありました。
我が子も同じ事になったらどうしようと不安で溜まりません。おおらかに育てようと思うのですが、全然上手くいかず…。そういう悩みを聞いてくれる人もいません。

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あなたには、嬉しい誤算かも知れませんが、強迫性障害は既に対処法の確立した症状です。
私は重たい症状の人には、『不安でたまらない人たちへ』ジェフリー・Ｍ・シュウォーツ、吉田利子＝訳
という本をおすすめしています。
この本は、強迫性障害とは何か、と言ったことから四段階方式と呼ばれる、自分一人で頑張る行動療法についてなど、強迫性障害と立ち向かう為に必要な知識が漏らさず、優しい日本語で書かれた本です。
私は１０年前の本で新品で入手は困難だと思っていましたが、某巨大ネットショッピングサイトでは、在庫有りでした。
それから、精神科医を自称する人々でも、ちゃんと理解している人は多くは無いので、強迫性障害を周りの普通の人々に、理解して貰おうなんて考えないことです。症状(強迫観念)も人それぞれだし、孤独な戦いをやり抜いた者だけが、自らの力で手掛かりを掴んで、回復への道を探し出せるのです。今までの行動パターン(強迫観念→強迫行動)を見直して、強迫性障害との戦いを始める最初の段階が、一番しんどいと思います。しかし、この最初の難関を乗り越えられれば、少しずつですが、強迫観念は小さくなって行きます。

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>> 11 レスありがとうございます。森田療法や暴露法などを聞いた事があります。でも、地方には専門に治療をしている医師がいないんです。
以前、違う精神科に行ったのですが、今は薬で落ち着かせる段階で治療にまで至って無いと言われました。
強迫の治療本は持っていますが、特定のものでは無く、生活そのものに支障をきたしているので、どう動いたら良いか分かりません。

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視線恐怖は サングラスしてるとこっちは見えても
相手からは 目が見られないのでぉ進めです
家から駅まで必ずグラサンです💦

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医者の力はあんまり関係無いんです。
あなたが行動療法を知って、それを実行するだけです。あなたのおっしゃる通り、日本には強迫性障害を治療出来る医院は、限られますが、そもそも自分自身で治せるものを、わざわざ病院で治療する必要が無いとも言えます。
行動療法を行い易くする為の投薬は、効果的なのでちゃんと服用出来て、出来ればあんまり高く無い薬を処方して貰ってはどうでしょうか？
私はこの本の行動療法と、そんなに高く無い薬を服用して、治療しました。その辺のことも本に書かれてます。
詳しく解りませんが、暴露療法は、２、３０年前、森田療法は戦前からあるものでは無いですか？
四段階方式はそんな原始的なものでは無いというのが、私の感想です。
大きめの図書館などにも置いてあると思うので、是非読んでみて下さい。あなたが四段階方式を実行出来るかは、私は保障出来ませんが、自分が一体何に苦しめられているのか？ということを知るだけでも、マイナスにはならないでしょう。私は強迫性障害の為に、生きるか死ぬかというところまで、追い詰められていたので、行動療法を実行しないという選択肢が無かっただけです。

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主さん昉

私、主さんと同じです昉

強迫性障害というのですね…

○○しないと、○○になるから絶対行動にうつさなきゃいけないと思います。
何時に○○しなきゃと考えてると、その時間までそのことばかり考えています。

○○しないと誰かが死ぬ、とか考えます。

外出する時、戸締まり確認、持ち物を何度も確認します。

誰かが(特に身内)○○して死んだら…といつも不安でいっぱいです。


今、鬱状態で精神科にかかっていますが、↑のようなことは昔からありました。

ずっと性格の問題だと思ってました昉

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計画性は大事ですがそれ以上に優先順位と状況に応じた臨機応変さが大切です。
掃除と子供の命では子供の命のほうが大切なのです。

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>> 13 視線恐怖は サングラスしてるとこっちは見えても 相手からは 目が見られないのでぉ進めです 家から駅まで必ずグラサンです💦 レスありがとうございます。帽子を深々と被って外出したら、逆に周りが見えなくて視線が気になってしまいました。サングラスはした事無いですが、今度お店で探してみたいと思います。
相手に威圧感を与える意味で良いかも知れませんね。

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>> 14 医者の力はあんまり関係無いんです。 あなたが行動療法を知って、それを実行するだけです。あなたのおっしゃる通り、日本には強迫性障害を治療出来る… 追レスありがとうございます。貴方も強迫だったんですね。すいません。 詳しく書いてくださってありがとうございます。不安で…の本をオークションで探してみたら、安く売っていたので買って読んでみます。

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>> 15 主さん昉 私、主さんと同じです昉 強迫性障害というのですね… ○○しないと、○○になるから絶対行動にうつさなきゃいけないと思います。 … レスありがとうございます。全く同じですね。○○しないと後から○○になる…全く同じ考えです。↑の考えのせいで全く休めません。
私も小さい頃から確認恐怖などありましたが、性格なんだと思ってました。昔は視線恐怖という言葉すら知らなくて、なぜ人の顔見るのが怖いんだろとか、なんで普通の生活出来ないの…って思ってました。初診の時に医師から、もっと早くに来てれば…と言われました。以前から他にも症状はあったのに、なんで母親は助けてくれなかったの？っていつも思います。

家事を完璧にこなさないと気が済まないのは一応、不完全恐怖になるそうです。
気持ちを分かってくださる方がいて嬉しいです。ありがとうございます。

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投薬を受ける為には、通院が必要ですが、強迫性障害と戦うのは、あなた自身です。
症状が酷いから、治らないとか、治るとかは全く無意味な観点だと思います。
症状が酷くならないと、行動療法の様な苦しいことをやろうという気に、ならないかも知れません。
あなたはいくつか医院を回って来たかも知れませんが、適切な治療を受けられなかったようですが、精神科医であっても、きっちり対応出来ないのに母が、旦那がというのは、考えても仕方ないと思います。過去をいくら悔やんでも、どうにもなりません。
私の話ですが、本気で取り組めば半年くらいでかなり変化があるし、一年くらいで、殆ど煩わされることは無くなります。これは完治ということでは有りません。一年先の話ですが、行動療法とは強迫観念という厄介なものの、正しい取り扱い方を身に付けることです。強迫観念は一生あなたに付きまといます。しかし正しい行動をを続けて行くことで、限りなく小さく出来るし、生活を壊されることも無くなります。
くどいレスで申し訳ないですが、最後に私が精神科医から聞いて、役に立った言葉を送ります。
『現実の感覚を大切に』

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