萌

俺もよく解んないけど、べつに女の子が使っても良いと思うよ♪

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私よく使いますよ「萌え」(笑)
私の周りのオタク(女の子)も使うし、芸能人にも使います(^_^;)

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もともとが秋葉系オタクがアニメや漫画などの美少女キャラに「恋しちゃった」みたいな感じで使っていた言葉だからね～
最近は普通にみんな使っているから大丈夫じゃないかな？

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>>①さん
ありがとうございます(≧Å≦)
うちの学校、特にうちのクラスはいわゆるオタク系な男の人ばっかなんで女の子(といっても私含めて②人ですが。。。ちなみにスレ本文の子ではありません)がふざけて使うとたまに変な目で見られたりしますが今度からは堂々と使いますo(^ﾜ^)o

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>>②さん
ありがとうございます(б∪б＊)
使いますよねぇo(^▽^)o
ちなみに友達は芸能人に使いますが私と学校の友達はクラスの子に目の前にいるときに使いますワラ②

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>>③さんありがとうございます('-^*)
スレ本文に出てきた友達(♂)には多分いまだに怒られるだろうけど堂々と使いますね(´ff｀●)
友達(♀)にも皆さんからのレス等伝えておきます(=^▽^=)

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私は自称オタクで萌えも使うのですが、二次元の人物だけに使う訳ではありませんよ。
萌えの意味は説明しにくいのですが、二次元だけに対して使うというのは間違っています(^_^;)
私の友達も「hydeさん萌え～」と言っていますから。笑
主さんは間違っていませんよ♪

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>>④さん
ありがとうございます(≧▽≦)
先ほど③さんのお礼に皆さんのレスを友達(♀)に教えると言いますが機会あれば友達(♂)にも教えますヾ(*´∀｀*)ノキャッキャッ♪

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萌えるってもともと木々から新芽がでることをいうんじゃなかったっけ？

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結構皆さん間違えた使い方をしてますよ…萌は。 “萌え＝抱きしめたくなる、守りたくなる、可愛いすぎ、身体の芯から何かウズウズさせるモノがある”です

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↑うずうずさせるものがある、
って意味があるなら、男キャラにも３次元にも使えるのでは？


発祥はアニメの美少女キャラかもしれませんが、いまは転じて何にでも使えると思います。

私は使いますよ、男キャラにも、３次元にも。
さらには小物にも使っちゃいますよ(~ヘ~;)


男のお友達はこだわりがある方なんですね…。


あんまりしつこく言われたなら、
広辞苑には載ってるといいますが、一般の辞書には同人的意味の「萌え」は載ってないかもしれないので(古いせいか、私の愛用辞書にはなかったです。)
とりあえず載ってる辞書をみせてもらって、それから改めて考えてみてください。


…そんなにこだわらなくてもいいと思うんですけどね。

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先程④さんとお礼に書いてしまいましたが⑦さんでしたね、ご無礼失礼しますm(_ _)m

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>>⑨さん
ありがとうございます(=^▽^=)
新芽のことですか？！！
結論神秘的(？)な言葉だったんですね...<;Ｏ_o>

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>>⑩さん
ありがとうございますヾ(＾v＾)k
なる程そういう意味だったんですね(^∪^●)
詳しく教えてくれてありがとうございます(*u_u)
『萌』って女の子の名前に結構多いけど確かにそういう意味ならつけたくなりますね(０∪≦●)

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>>⑪さん
ありがとうございます（＾凹＾)
私も小物やスティッチ等に使ったりしますね(´｀〃)
友達(♂)は自分が正しいと思ってることへの意見は絶対曲げませんので(≧ш≦；)



>>みなさまへ
スレ本文に間違った日本語を発見しました、いつもメールで使っていたので誤って使ってしまいました不快に思われた方は申し訳ございませんでしたo(_ _*)o

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１０です。 まぁ、『萌え』は男性に対しても言うことはありますね…私がそぅだから… 辞書で『萌え』を引いても意味ないですよ。 もともと『萌え』は俳句などで植物の状態などを表すものですから

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ずっと前（３年前）に確かイミダス（？）で見たんですけど、『萌』の由来は可愛い女の子等を見た時に男の人のアソコが‥‥（萌える＝成長）と、いうことらしいです。

答えになってない上に、下品でスミマセンm(_ _)m

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私は、使わないケド、なんとなく意味的には、自分なりにもの凄く気にいった、あるいは好きだというものに対して使うんだと思いますよ。 それに、男の人だけが使っていいと言うのはおかしいですね。確かに、ｱﾆﾒの美少女ｷｬﾗに使うのが、一般的だと思われがちですが、それも個人の好きなものになるので、男女構わず使って結構だと思います。

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( ´▽｀){萌え→山口美沙・・・。
早いですね～あれから１０年余か～。
『萌』の由来ですが伊東家の食卓に出演してる山口美沙ちゃんに胆を発します。
当時９歳か１０歳位だった美沙ちゃんは｢天てれ｣に出演してたのですが、その番組中に放送されてた｢恐竜惑星｣の主人公の名前が『萌』だったんです。
一応アニメがメインなんですがオペレーターシーンは実写で時空に飛んだ萌ちゃん(美沙ちゃん)はアニメキャラとして描かれていました。
実写シーンで登場してる美沙ちゃんの可愛らしさにアキバ系オタが『萌ちゃん燃えるぅ～(大好き)』と言った言葉が『燃える→萌える→萌え』となり、現在では好きな人(芸能人、アニメキャラ)を愛おしく思う感情を『萌』と表現する様になったのです。
つまり『燃える』と『萌える』を掛けた言葉だったんですね～。

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萌という言葉は好きという感情の最上級のひょうげんだそうです。

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