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危険区域外の海の魚の事…。
今迄漠然と考えてはいたのですが、福島第一原発半径20~30kmの、陸地でなく、海側の事で、質問です。
魚は野菜や家畜とは違い、海流にのって海の中を自由に移動し、放射線を浴びていない魚が食物連鎖で、放射線を浴びたプランクトンや海草や小魚を食べていると思うのですが、果たして、太平洋側を移動する魚は、原発の範囲外でも大丈夫なのでしょうか?。
不安を煽動したり、デマを流すつもりでは有りません。
知識不足な為、疑問に思いました。
皆さま、ご教授の程、よろしくお願い申し上げます…。
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>> 4
いやいや、拡散っていうのは広がってるって意味だけじゃなくて、その分濃度が低くなってるってことですよ。「薄まる」って書いたじゃないですか。
健…
濃度まで考えが及びませんでした。
海水を含め自然界には浄化作用があるので、さらに拡散されて薄まれば、問題の無い事ですよね。
やっと納得出来ました。
出来損ないですみません。
危険かも知れないと思ったのは、放射線と言えば知っていたのはX線くらいですが、『浴び続けるのは危険だよ』と、X線撮影の時、技師さんに説明を受けたからです。
テレビや写真で見た、チェルノブイリ原発事故後、二次被害を受けた子供達の姿も忘れる事が出来ません。
また、宇宙空間では放射線が飛び交っているそうですが、宇宙服が無かったら、即死ですよね?。(空気も無いので当たり前ですが…。)
という、つぎはぎだらけの足りない知識の為に、放射線は危ない、といつの間にか自分の中で結論付けられていました。
普段口にしているものも、まるっきり信用している訳ではありません。
ある程度の害はあるだろう、と思っています。
今回の被曝の害は、農薬やホコリやウィルスや細菌とは別、という認識でいましたが、よくよく考えてみると、同じようなものかも知れませんね…。
正しい対処法も、半径20~30kmとは言うものの、今現在放射線がどのような広がり方をしているのか、等々…。
専門家やテレビの意見、『安全』という情報等は、ほとんど半信半疑です。
『一切信じられない』とは、言ったつもりも、そう言うつもりもありません。
発ガン性のある食品、食材なんて 原発事故以前から多数あります。
私は福島県の隣県ですが 魚が大好きなので 事故以降も 毎晩 食卓には魚料理が並びます😃
特に お刺身が多いです😃
県産のレタスやほうれん草もよく食べます。
嫌な人は買わなきゃいいと思うし 私みたいに気にしない人は買えばいい。
いちいち 振り回されてちゃ 何も食べられないですもん💦
避難所生活の時は それこそ 塩おむすびと水だけでしたから 食べられる様になっただけでも感謝✨です。
今も津波被害に遭われた方達は たいしたものなんて食べられないんだから😭 私達は 食材を選べるだけ とても幸せなんです。
そもそも陸地ですら危険区域範囲の選定からしてとても曖昧なんですよ?
濃度を測定せずに何キロは警戒区域と発表
だけど実際は危険範囲に指定された土地も濃度に随分と差があります。
海域の場合は潮の流れ、陸地は風
放射能の流出が心配なのは実は近海だけでは無いんですよね。
爆発からこれだけ日数が経っても、机の上での計算上ではない実際の現状を把握した発表は未だになされていない事に危機感を持つべきかと。
マグロがヤバいかねぇ
何れにしろ、プロトニウムが漏出してるんだし
海水に含まれる天然の放射性物質との化学反応で
放射性物質は、既に超高濃度になってますよ
だから、仏のアレバ社が来てるんだよ
アレバ社なら大気汚染対策も並行してやり遂げますよ
また、そう願わずにはいられません
食物連鎖で大きな魚ほど放射能が増えていくでしょう。
今は問題ないでしょうが、原発が収まらず放射能を出し続ければかなり深刻になるでしょう。
チェルノブイリ事故では大気汚染と海洋汚染は同時に進みました。
でも魚を我慢して暮らすことは逆に体には悪い影響が出るはずです。
40歳を超えた人はいずれ脳卒中や心筋梗塞、ガンなどで死ぬのであまりこだわる必要はないでしょうがあなたがそれより若ければ慎重に食べた方がいいでしょうね。
ガン白血病のリスクは0.5%(1000万人につき5万人)。
小児甲状腺ガンは目に見えて増えるでしょう。
チェルノブイリの現実は避けられない未来を示しています。
情報を集め、いたずらに恐がらず、きちんと取り組めば、災難は避けられます。
楽観は出来ません。けれど私たちは生きねばなりません。
悲観せず前向きになれば困難は突き破れます。
私はそう信じます。
どこまでも広がると言うより近海の海底に溜まります。
だから近海の魚、貝、海藻は今後注意が必要になってきます。
とにかく海に投棄された汚染水の量が半端じゃないので予想不可能みたいです。
何でもかんでも風評被害風評被害っていうバカは無視した方がいいです。 どれだけ産地を選んでも知らずに摂取することはありますが、とにかく自分で避けれるものはなるべく避けた方がいいです。
いやいや、拡散っていうのは広がってるって意味だけじゃなくて、その分濃度が低くなってるってことですよ。「薄まる」って書いたじゃないですか。
健康被害が出る量にはとうてい達しないってことです。
ちょっとでも口に入れたら大変だ、もうだめだ、と思うならそれでも不安になるでしょうが、そもそも放射線のこと、たいして知らないんですよね?ならなぜそこまで危険だと思うんです?普段食べてるものは100%安心ですか?よく知らないって意味ではたいして変わらないのでは?
普段食べてる食材だって、衛生基準にのっとって出荷されてるじゃないですか。普段食べてるものには一切、まったく、人体に悪影響を及ぼす可能性のあるものが入ってないとでも思ってます?
仮に専門家やテレビの意見は一切信じられないというなら、普段からそういう基準も疑ってかかってるんでしょうか。第一、口にしたら大変だっていう認識そのものが、テレビか雑誌かネットか何かで仕入れた情報じゃないんですか?危険という情報は鵜呑みにするのに、安全という情報は切り捨ててる?いったい何を根拠に信じる、信じないを決めてるんでしょうか。
よく分からないものって怖いですけど、やみくもに不安がるのもどうかと思いますけどねえ。
放射能汚染されてますが、
全く問題無いみたいです。
原発の放射能自体、
既に南半球全体を覆ってるようです。
ただ、人体に悪影響が有る程飛散して無いようで、
薄いんですよ。
海の魚も、放射能被ってるらしいですが、 薄い濃度の放射能で、食べても害は無いと言ってましたよ。
全てテレビ・ラジオ情報なので、
信じるか信じないかは、貴方しだいです。
自分は、信じません。
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