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50才前後の人に質問
19～22才くらいのとき（大学生）お小遣い月１万円ってどうでしたか？足りましたか？足りませんでしたか？今と「１万円」の感覚は同じですか？あとそれくらいのとき日給８千円～１万円のアルバイトってよくありましたか？内容としては水とか夜ではなく、イベント会場の販売員です。
年齢明かすか、無理なら何年代生まれか書いてレスお願いします
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すみません。年齢は登録していないので出せません。
1961年（昭和36年）生れの50歳、女性です。
大学生の時は、お小遣いはもらっていませんでした。
学費や教材費などは出してもらっていました。
今と違って当時の国立大学の授業料はとても安かったです。
（半期で数万円）
自分で家庭教師のバイトをして
自動車学校へ行ったり身の回りの必要なものは購入していました。
週２回・２時間で月25000円いただいていました。
２人受け持っていました。
時給にすると1560円程度でしょうか。
長期のお休みはスーパーのレジのバイトもしていました。
そちらの時給はあまり記憶が確かではないのですが
時給700～750円程度だったかと。
一月で8万程度いただいた気がします。
イベント会場の販売員は経験したことがないので分かりませんが
日給８千円～１万円というのは勤務時間や交通費によりますが
時給千円程度になるのなら当時にしては良い時給だと思います。
都会か田舎かにもよると思いますが
そうそうない条件ではないかと思います。
当時の１万円は、今よりもとても貴重だったと感じます。
今は主婦をしています。
学生時代は１万あればけっこう食べていけたけれど
家庭を維持する為には出費が多くかかります。
物価が上がったということも多少影響しているけれど
家族４人の食材を買ったり
ガソリンや灯油や衣料や諸々必要なものを購入などなど
「自分が扱う金額が学生時代より大きい」ので
１万円の価値は相対的に下がってしまっていると感じます。
余談ですが･･･
大学を卒業した娘が２人いますが
どちらにもお小遣いは１万も渡していませんでした。
衣服・食費・雑貨・交通費・通信費など必要なものは出していました。
それとは別の完全な交遊費としては、月5000円程度です。
就職して自分の自由に使えるお金が出来てからは
やはり欲しかったものが色々あるようで
お金を貯めて少しずつ購入するのを楽しみにしているようです。
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