嘘はつかないほうがいいですが、
ありのままでいるというのは、
時と場合によりますよね。
ありのままでいても許される相手、問題がない場所や相手（家族や友人）
であればいいですが、仕事場であったり、公の場所であれば、
自分のその場においての立場や責任は考慮したほうがいいですよね。

嘘をつくのは良くないですが（例えば学歴詐称だとか
他の人の名誉を傷つけるために偽称するなど。）
自分の思ったことをそのままいうのは失礼な場合であれば、
嘘をいうのではなくて、少し表現を和らげて言えばいいでしょう。

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No.2 19/01/22 15:46
匿名さん2

自分の人生だから、ありのままに生ければいいと思います
命を授けてもらったのはあなたがあなたらしく生きて誰かに貢献出来ればいいのです(少しでもね)
まずはあなたがどんな人間か知ることです

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No.4 19/01/22 16:05
お礼

>> 1 そうでしょうね。自分に跳ね返ってきたり、芝居じみた人生を歩かないといけなくなる事があります。バレたら信頼も底に届いてしまいますので。芝居じみた人生、まさにその通りです。自分でついた嘘がどこに行っても付きまとってきて自分が自分では無くなって辛くなってきてしまいました

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No.5 19/01/22 16:08
お礼

>> 2 自分の人生だから、ありのままに生ければいいと思います命を授けてもらったのはあなたがあなたらしく生きて誰かに貢献出来ればいいのです(少しで… 私が私らしく生きて誰かに貢献する、という言葉にとても励まされました。偽りばかりの人生ではなく、自分らしく、少しでも誰かの支えになっていけるようにしたいです

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No.6 19/01/22 16:09
お礼

>> 3 嘘はつかないほうがいいですが、ありのままでいるというのは、時と場合によりますよね。ありのままでいても許される相手、問題がない場所… そうですね。仕事の人間関係となると、また違ってきますね。とても難しいです、、

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No.7 19/01/22 16:49
サラリーマンさん7

当然。

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No.8 19/01/22 16:53
通行人8

嘘をつき続けた時代と、正直な自分を出した時代の両方があった私から言わせていただくと、
ズバリありのままでいたほうがはるかに楽に生きられますし、他人にも魅力的に映ることが多かったです。ただし他人にどう思われるか、どう見られてるのか延々悩むようなタイプだと無意味なストレスを感じるかもしれません。
ありのままでいくということは、時に他人と違う意見もはっきり言う必要もでてきます。そこを逃げずに冷静に協調性をもってしっかり言えるかどうかがカギです。