廃墟についてです。近所にだーれも住んでない古い木造の家があります。全体的に崩れか…
廃墟についてです。近所にだーれも住んでない古い木造の家があります。全体的に崩れかけていて窓ガラスもなくなり家の中が丸見えで昭和の時代ならではの家具家電雑貨で溢れています。普通に生活していた痕跡があり、洗濯物が室内干しされていてシンクには洗い物、ちゃぶ台にも湯呑み茶碗がそのままです。
まるで住んでいた方がさっきまで普通に生活していたのに忽然と姿を消したかのようです。なぜこのような廃墟が出来上がるんでしょうか?家がある以上固定資産税?などが発生していると思うのですが、、、本人はいなくなったとしてもその方の家族とか、、、単純に天涯孤独の人がある日急に家に帰れない事情ができ壊すこともできずに何十年もそのままになってしまったということなんでしょうか…?不思議で不思議でなりません。
No.3024394 20/03/19 22:18(悩み投稿日時)
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だいたい借金からみが多いかな、わかりやすく言えば夜逃げ、
昭和の時代は知ってのとおりバブル弾けて、倒産、倒産でね、
数千万、数億の借金だけ残り抱え、どうにもならなくて・・
最低限の荷物だけもって家族で夜逃げ、だから生活感あるし、
まだ使えるものが多数あるのに・・切羽つまっていたのだろう、
また廃墟になっていても、市は勝手に家を処分できません!!
天涯孤独で身寄りなく家だけ残ったケースも多いと思う。
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