独り言†

身体の傷を軽視するな!怒

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>> 1 １の匿名さん、オレは身体の傷を軽視してるように思えますか？ちなみにオレはリスカはしてないですよから。

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今回はちょっと心が痛む内容でした(^_^;)笑☆私は『心の痛み』が死に向かわせてるのだとは思いません(^_^)逆に幸せになりたぃとか楽になりたいとか『生きたい』という気持ちが増していると思います☆よく、辛いから死にたい。と言う人いますよね?あれも同じだと思ぃます。ホントは死にたくない『生きていたい』んです。私がｱﾑｶやﾘｽｶをしていたのも同じ事です。自分で傷をつけ生きている実感を感じ、死なないように必死に必死に這上がってきました。だから…体の痛みも心の痛みも、同じだと思ぃます。体に傷がつくように、心にも傷がつく。体の傷が治るように、心の傷もいつか治るんです☆どんなに時間がかかっても…。私はそう信じてます。

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>> 3 ＳｏＲａさん、自分の考えでいいレスを書いてくれたね。ぼくもそう思うんだ。ほんとは「生きたい」んだって。でもどうしていいかわからず、気付かないまま本当に「死」を選ぶ人もいる。中には治らない病で「死」を選ぶ人もいるだろうけど、突き詰めていけば内心苦しいからだろうと思う。本当は周りを心配してあげる優しさをみんな持っていると思うんだ。それが重みになるときもあるんだろう。じわじわとゆっくりくるその痛みは、同じように時間をかけて少しずつ受けとめ治していくしかないのかもしれない。君も迷い悩みながら、そして苦しみながらも、今まで「生きる」を選んできたんだ。きっといいことだよ。君の前向きな気持ちを聞けて、よかったよ

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そうね…生きていると実感したくて体を傷つける。リスカしても体は勝手に皮膚を再生してくれるよね、でも傷跡は残るでしょ？その傷跡はそのまま心の傷だと思う。

体は｢痛む｣と書くけど心は｢傷む｣と書くよね。 心の同じ場所がいつも傷むのは、そこが一番弱くて傷つきやすい場所だから。その場所は人それぞれ違うけどね。

その部分を自分で傷つけなくて済むように、鍛えるの。リスカの跡を見る度に心の傷は、また裂けてしまう。自分を閉じてしまうやり方じゃなく、しなやかに頑丈になるよう心を鍛える。
私はそうしています。

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『生きる』って、とっても難しい事ですよね。何度も生きる意味を失った事あります。「死にたくはない。だけど、私の生きている意味は??」と…。心の痛みって、きっと一人では治せないよね。一人では抱えきれないほどの悩みは、誰かに支えてもらわなければならない。誰かの支えがない人が…欝になったり、ヒドィ時には自殺をはかったりするんだと思います。私がここまで生きてこれたのも、誰かに支えられてきたからだと思う。例えば、大好きなおばぁちゃんやおじぃちゃん。それだけではなく、ご飯が食べられるのは食べ物を育ててくれる『人』がいるから。ﾄｲﾚや布団を使えるのは、それを作る『人』がいるから。…支えの意味が違うかもしれないけど、それでも私はその人達に支えられて生きてこれたんだ。って思ってます。今はシンさんに支えられてる(^_^)☆だから私は今日も生きてるよ☆

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>> 5 そうね…生きていると実感したくて体を傷つける。リスカしても体は勝手に皮膚を再生してくれるよね、でも傷跡は残るでしょ？その傷跡はそのまま心の傷… 通行人さん、レスありがとう。とりあえず痛むと傷むを分けながらレスしますね。たしかに人によって傷む条件は違うだろうね。体を傷付けることには賛成しないけど、その行為の気持ちは少しわかる気はする。死にたいと生きたいが共に存在する気持ち。体の傷付けた部分自体は実は治らないはずなんだ。そこに新たに包んでくれるのは、新しい組織だ。周りの古い組織に合わせながら傷を癒す。急に新しいものがくると今までのものより何か違って見えることがある。それが傷跡と呼ばれる場所として残ってしまう。心は体のように別の新しい心が控えてくれているだろうか？多分、自分で新しい心(気持ち)を作り出して、傷付いた心を包んでいくしかないのかもしれない。君自身は傷付けることで次第に強くなる方法だと言うけど、同じように見てもこちらは心配する気持ちが強くなる。どちらも前向きにがんばっていけるような方法はないのかな？傷を見るのは誰だっていい気持ちにはなれないと思うから。

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>> 6 『生きる』って、とっても難しい事ですよね。何度も生きる意味を失った事あります。「死にたくはない。だけど、私の生きている意味は??」と…。心の… ＳｏＲａさん、よくそこまで考えていけるようになったんだね(^_^) 君の考えたことはぼくは正しいと思う。同じ気持ちだから。人は実際は支え合えるものなんだよ。ただ人が溢れすぎていろんなことが複雑になっているだけなんだ。どこの国の偉い人だろうが、完全に国をまとめることができない。どれだけの活動や試みを何度やっても時代と共に世の中の流れも変わる。一筋なわにはいかないから常に問題が生じてしまうんだ。それでも、支え合おうというのは昔から変わらないと思うんだ。だから「支え」という試み自体が世界でも共通した文化の１つだと思う。祭りだってそうだろうし。君がそんな風に考えてくれてたことは、とても嬉しいよ。いろんなことを発見し、気付いて、そして試みようとすること。それも生きる意味の一部だと思う。だから君は広い意味で生きているんだと思う。優しくしてくれたじいちゃんやばあちゃんのために、自分らしく生きて、孝行していってな。

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シンです。ミクルの雑談にに、ある少年の話を書いてみることにした。短い期間の表示になるだろうけど、もしよかったら見てみてください。平日なら夜に、土日などなら昼か夜に投稿すると思います。ただの物語なんで興味なければ気にしないでくださいね。

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