重度ハンデを持つ次男の世話をしない妻。出産を拒否していたが、産めば母性が沸くと思…

補足ですが
妻は次男におもちゃ一つすら買いません。服も。全部私が買っています。
この前テレビでパラリンピックの特集があって、
私が妻に
「次男がパラリンピックに出場できるように頑張ろうよ。」
と言ったら
「は？パラリンピックに出れる家庭は裕福な家庭だけよ。それにハンデが重すぎる次男がパラリンピックに出れるとか本気で思っているワケ？バカじゃない？」と怒鳴り散らされました。

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悲しいけど、、無理なのかなぁ

夫婦で再度話し合いをするべきかなと思います
次男のことをどう思ってるのか
次男のために
母親として愛情を注いでくれないかと
もう一度しっかりお願いしてみてください

あなたもいずれは歳を取り面倒が見れなくなる時も来ます
その時のこと今から考えるべきです
障害者施設は空きがほとんどありません
みなさん早め早めに探してます。

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奥様の意見を尊重しなかったのは何故ですか？

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奥様は出産すら拒否していたのに、産むことを強要したのはあなた
自分が介護するって言ったのもあなた
虫が良すぎ
女は産む機械じゃないですよ
責任持ってしっかり介護なさってください

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これは……とても無料掲示板で、知識のない素人が迂闊に感想を言ったり意見を出したりできる話じゃないと思う……。
もともともの夫婦関係とかにも根差してくる話だし。

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もう、夫婦として無理じゃないですかね‥
メインで育児をしないとしても、同じ家に住んで、夫婦である以上、最低限の役割をこなす義務がありますよね。
母親として何もしないというのは、虐待と同等だと思います。
長男も奥さんの次男に対する接し方を見てると思いますし、障害者にたいして、かなり偏見を持った子に育つのではないでしょうか。
もちろん、外野がとやかくいうと、当事者の身になってくれと奥さんは言うかもしれませんけれど、ここまで育児放棄をすれば、それは話は変わってきます。
奥さんと主さんが信頼出来る第三者、例えば、奥さんの両親や共通の親友とかに間に入ってもらって話しあわれた方が良いと思います。

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>> 3 奥様の意見を尊重しなかったのは何故ですか？ 産めば必ず母性が芽生えると思ったからです

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>> 6 もう、夫婦として無理じゃないですかね‥ メインで育児をしないとしても、同じ家に住んで、夫婦である以上、最低限の役割をこなす義務がありますよ… 長男は次男に近寄りません。
支援学校のバスを見ただけで
「次男はあのバスに乗るんだよね、僕と同じ小学校にいけないんだよね」と言います。

公園にも次男と一緒に行きたくない！と言います。(次男は歩けないので遊べないから)

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産めば母性が必ず出るなら、虐待なんて起きないのよ。

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今からお話することは、絶対にそうだということではなく、一つの解釈としてお聞き流しください

魂の視点から見たお話をさせていただきます

次男くんは、ご自分の魂の意思で、障害のある身体を選んで生まれてきたのだと思います

そういう身体でないとできない学びを、今生でするために

ですから、あなたの妊娠継続の決断にとても感謝していると思います

あなたの考え、結論を出す暇もなく帝王切開になったことなど、次男くんの誕生へと導いたのは天の意思だと思って、あなたはご自分の決断を後悔しないようにしてください

次男くんの今生での学びのテーマは「結びつける」ということです

いろいろと身の回りのお世話をしてもらうことにより、家族の絆を深める役割をしたいと思って生まれてきたのです

ですから、次男くんは日々、生きることそのものによって、その学びへのチャレンジをしています

今のところ奥様の態度は冷たいようですが、次男くんとしてはそうなることも承知で生まれてきていますので、特に奥様を恨むようなこともなく、いつか家族が一つにまとまる日を夢見て頑張っていることでしょう

そして、この次男くんの誕生はあなたの魂が求めたことでもあります

次男くんとの関わりの中で、あなたは「無私の愛」という学びをするのです

精神的、体力的に大変でしょうし、お仕事も思うようにできないことでしょう

でも、そういう3次元的なことは魂にとっては重要ではありません

お仕事を自営に切り替えられたとのこと

素晴らしいです

あなたの次男くんへの愛の大きさが分かります

その調子で、これからも次男くんへの愛を育んでいってください

この世的な利害に一喜一憂してはいけません

そんなもの大したことないのですから

魂の喜びは、あなたがどれだけ愛の行いをできたかで決まります

そして、それは次男くんの存在によって毎日チャンスをいただいているんだと思って、愛を込めてお世話をしてあげてください

奥様の心は、次男くんに対しては今は完全に閉じてしまっていますね

その扉を開けるのは奥様自身であり、家族と言えども手出しはできないところです

無理に奥様を変えようとはせず、これは奥様自身の課題なんだと割り切って、あなたは自身の課題である「無私の愛」に淡々と向き合ってください

その姿を見て、もしかしたら奥様の心も動くかもしれません

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難しい問題ですね。

子供って、結局女が面倒見て当たり前になります。
それを主さんも期待していましたよね。
それを奥様も感じていて、選択させてくれなかった主さんへの反発ではないでしょうか？
「産めば変わる」これって、男性にも期待する女性の考えでもあります。
「父親になれば変わると思った」ってよく言うけど、変わらないよね。

主さんの問題はそれとは違うけど、産む選択をさせてくれなかったのが大きいように感じます。
奥様も苦しんでると思います。

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ある意味そこまで次男に無になれるって凄い。
愛がないんじゃないのかな。
出血した時、次男君の命を失くす選択はできたのですか？

次男君がかわいそうでなりません。
今まで通り療育などは主さんにしても、抱き締めてあげたり、支度とか家族で協力しないとね……
私は要らないと言ったから無視するってそうとうひどいですね。

長男君が大きくなってその姿をみたらどう思うのでしょうかね……
それに長男君もママの愛情が注がれ過ぎて重くならなきゃいいですが……

ちゃんと話し合った方がよくないですか？
いくら障害があるとはいえ、愛を注げる人は一人より二人のがいいに決まってる。

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諦めてください
産ませて自分で育てると決断した主さんの責任です

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これが釣り話でないなら心底ぞっとします。いや、ぞっとするなんて生温い。他人事の筈ですが貴方という男の浅はかさと余りの身勝手さに投稿文を読んで吐き気がします。これだから男は信用出来ない...。

自分はちゃんと意思を伝えていたのに意識の無い内に意思に反して勝手に出産させられていた。目が覚めて自分のお腹に大きくつけられた一生消えないであろうその傷と共に取り返しのつかない現実を、自分の人生の筈なのに貴方に勝手に歩かされる事になった未来を受け入れるしかないと思い知らされた時の絶望や哀しみややるせなさや無力感や屈辱感を思うと私は涙を禁じえませんが貴方はそんな事、微塵も想像しないんでしょうね。

誰にだって自分の未来を自分で選択して構築していく権利がある。それを人権と言うんです。分かりますか？貴方はそれを踏みにじった。女性としても人としてもその尊厳を踏みにじった。他人の私にそれが分かるのに。彼女の一番近くに居て彼女が共に人生を歩むことを選んだ人間がそれを理解し得ないだなんてね。

貴方の中に「女なんてこういうものだ」って馬鹿にした考えがあるから彼女という個性を認識できずに「(女なんだから)産んだら母性が芽生える筈だ」なんてあんぽんたんな考えするようになるんだよ。

あと次男が不憫とか言ってるけど結局彼女が毅然とした態度を貫いてようやく貴方がその大変さを身に沁みて分かるようになって文句たれてるだけでしょう。始めから理解してて不憫な思いさせないように持てる愛を注いで弔いたかった彼女。合意のないまま出世させて不憫にしたのは貴方。人権踏みにじって彼女を修羅にしたのもあなた。子供はペットじゃないんだから可愛いだけじゃやってけない。命も愛も女も舐めすぎでしょう。

質問はどうしたら愛情を向けさせる事が出来るか？でしたっけ。そんな方法は無い。何故なら愛は義務じゃないから。甘いのよ。何もかも。

貴方は不憫だとか言って無いで不憫にしたのは自分の責だとちゃんと認識して責任持って全身全霊愛して育てなさい。仮にこの先母親や長男から愛情を感じなくても何も問題無いと次男くんが思えるくらいに。貴方がこの世から居なくなってもこの世を愛して生きていけるように。それを成し得て初めて貴方が自分の言葉に責任を持った事になるんでしょうよ。

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厳しい意見が多いですが、まず最初に一言言わせて下さい。
それでも次男に愛情を注ごうとするあなたは父親としてご立派です。
次男にとって頼りになるのはあなたしかいないんです。
どのぐらいの重度なのか分かりませんが、親がどれぐらい障害の子に愛情をかけるか？
つまり親の愛情次第で未来が決まります。
これは私の経験上、はっきり言えます。
ヘレン・ケラーという話はご存知ですか？
目も見えない、耳も聞こえない。最初は奇声しか上げられず苦労の日々でしたが、優秀な教師をつけることによって大学まで行けるほど
また、聴覚障害者でも生まれつき全く聞こえない人が医者になった人もいます。ネットでググると出てきますよ。
または全盲の人が国家公務員になり、健常者の妻と子供を養っている人もいました。
今は子供も立派に成長し、最近結婚しましたよ。とても幸せそうです。

実は私の子供も重度の聴覚障害があります。子供の頃は声の出し方が分からず全く喋ることが出来ず、周囲から将来が心配と散々言われ続け、苦労の日々でしたが、それでも諦めず一般の学校に行かせました。その結果、健常者に囲まれるなど周囲の環境のおかげもあって、だいぶ喋れるようになり、今では嘘のように日本語が上手です。
そして、現在は大学まで進み、国家公務員に現役合格し、自立してくれました。
諦めないで最後まで育てて良かったと思っています。

育児が終わった今、はっきり言えることは子供は健常者障害者関係なく、大人になるまで当たり外れは誰にも分かりません。
健常者でも子供の頃は順調だったのに、大人になってから問題を起こすというニュースもよく見かけるでしょう。

我が子が引きこもり、働かなくて困っている、失業してしまった、など様々な話を周囲で聞きますが、
不謹慎ですが、話を聞いていると、我が子の方が実はとても恵まれていたんだなと実感しています。
あれだけ心配していた、我が子の将来の心配も今はもう全くなくなりました。

お父さん、諦めたらそこで終了です。
お子さんの未来はあなたの愛情がかかっています。
ずっと応援していますよ。

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