昔いた職場での話です。 中途で入社当時、定年近い先輩が指導係で付いてたんです。…

あえて言うなら、そんな人相手にしなければ良かったと思う。仕事ができない典型みたいなおじさんだもん。

運が悪かったんだよ。よく頑張ったと思う。今は逃げ出せてるなら良かった。
真面目な人は鬱になりやすいから無理しないでね。

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>> 1 読んで下さりありがとうございます。当時そんな風に言ってくれる人が近くにいたら、きっとまた違った結果になってたのかもしれません。

その人はその会社に４０年以上いた古株の人で、技術や知識などスキルはすごく高い人だったんです。話す内容も間違ったことは言ってないんですよね。勉強になることもたくさんありましたし。
ただ、人前で何回も怒鳴られ続けるのは正直辛くて、本当は相手にしたくないけど、仕事なのでそうはいかないじゃないですか。私は中途でもそこでは新人。相手は先輩。その人に聞かなければわからないことばかり。

周りの人も、怒鳴らないであげてとか言う空気じゃないし、淡々と周りは仕事してるので、誰にも相談はできませんでした。表向きは、すいませんでした！わかりました！ありがとうございます！そんな風に、とても悩んでるような空気も一切出してませんでした。
誰よりも早く出社してその日の予習。誰よりも遅く残っての日の復習と翌日の予習。
そんな張りつめてやらなくて大丈夫だよ～。疲れちゃうよ！って言ってくれた先輩もいましたが、私はまだまだ覚えんきゃいけないことがたくさんあるんです～といつも答えてました。その裏には、例の先輩から怒鳴られたくないという想いが強くあったからだと思います。
本当はすごく疲れて家に帰ったら倒れるように寝てたし、休日も出変える気になれず家で過ごすことも多かったです。
本当はそこまでしたくなかった。でも、そうしないと怒鳴られて責められてしまうから。それに、そう思ってしまうのは自分の甘えだ！だからもっと頑張らなきゃって必死でした。

途中で投げ出すのは逃げで甘え。先輩だから言い返すことはできない。周りに相談して周りに迷惑かけられない。自分が我慢して頑張ればいい。自分次第。でも結果病気に。なんて自分はダメな人間なんだって。

もう昔の話ですが、トラウマになってるみたいで。同じようなことでその後も退職してるんです。だから、当時どうしたらよかったのかなって。なんとかして自分を変えたくて。

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そういう人だから、他の従業員にも煙たがられて相手にしてもらえなかったんじゃないかな
年齢は上だから、後輩はもっと尊敬しろ、分からないことかあったら俺を頼れよ。と思っていたんじゃないかな？でも誰も近づかない。
原因は自分なのに。

そこへ主さんを預けられて、嬉しくて、威張りたかったんだろうな。

他の人はその人に何か言われるのか嫌で、せっせっと腕を磨いて一人立ちしたのかも
会社ももしかしたら、それを期待して主さんにつけたのかも
主さんも何糞と思って、腕をあげて離れてしまえば良かった
これも１つ。

会社に直訴しても良かったと思う。自分ではできるだけの努力をしてます。でも常に怒鳴られて、威嚇されて、メンタルが持ちません。
と、いってその人を指導者から外してもらうのも１つ。

メンタルの危機を感じた時点で、スパッと辞める。
いまみたいなPTSDにはならなかった。
これも１つ。

やり方はまだあったと思う。でももう終わったことだから、悩まないで。次に同じ経験をしないようにすれば良いと思います。

主さんの場合は完全にパワハラによる病気だと思うから、治療費を出してもらえば良いのに。

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>> 3 読んでくださり、ありがとうございます。当時、誰かにこうして話すことができれば、また違った選択肢を考えることもできたのかもしれません。
私はとにかく相手の言われた通りに我慢して努力し続けることで、相手も認めて怒鳴らなくなり優しくなってくれるのかなと思ってました。実際、仕事覚えるの早いと周りの先輩は言ってくれてったんですよね。でも当時はそんなことないと受け取れませんでしたが。このままでは自分はダメなままだという焦りしかなかったですね。私以外はみな経験が長い人というのもあったんですよね。
思い出しましたが、パートさんで私はここの仕事は求められる仕事のレベルが高くてついていけないですと、泣き出してやめた方もいましたね。今思うと、仕事量が多すぎて残業当たり前の職場でした。

なるほど、周りは関わりたくなかったのか～。例の人、私以外には愛想良く振る舞っていて、そういう風に考えたことなかったです。
新しく入った若い女性社員がいて、まるで孫といるようないつもニコニコして話していて(女性の方はタメ語で話してた！？)、この人こんな顔するんだ！って驚いたのを思い出しました…。

威張りたかった。この言葉はすごく納得できてしまいます！！定年退職も近くて、今は人を指導するのが俺の役目だと思ってるとは言ってました。だからこそ、私も期待に応えなきゃって。でも、他に強く言える人はいなかったので、私に威張るのはすごく気持ちよかったのかもという視点で考えると、そうかもって思うことたくさんありましたね…。
自慢話をされて、最後はお決まりで、これは自慢じゃ無からな～というのも口癖でしたし。
怒鳴られなくなるよう、他の人とおなじように接してもらえるよう必死でしたが、そこまでは子rこと身体が持ちませんでしたね。
途中から、その人がそろそろ出社すると考えただけでも過呼吸が起きるようになってしまって。

直訴はあり得なかったです。そんなことしたら相手の立場を悪くするし、どんなこと言われてたかと思うと恐ろしい…。余計に気まずくなるだけ…。

途中でも逃げ出すこともできません。それまでにも、似たようなことで辞めたこともあったので。これは自分の我慢が足りないだけだし、どんなに辛くても耐えなきゃいけないんだと。

どうしたらよかったのか答えが分からなくて、結局自分がダメだからうまくいかなかったとしか当時思えなかったです。

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あなたが優しくて、言うことを聞く人だったから利用されたんですよ。

そういう人間の言うことを聞いても病気になるだけでろくでもないことしかなかったでしょ。

技術や経験があっても、人間性がクソでは関わりあいにならない方がいい。


あー、またあのジジイが自慢話してるよ。ぐらいに聞き流して無視すればよかったんです。

他の人はみんな相手にしてなかったんでしょ？

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