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どろろ。1967年〜。手塚治虫の漫画。アニメ化や映画化もいくつかされています。【…
どろろ。1967年〜。手塚治虫の漫画。アニメ化や映画化もいくつかされています。【以下ネタバレあります】
室町時代後期、武士の醍醐景光は、ある寺のお堂で48体の魔神像に、自分の天下取りを願う。魔神たちはその願いを受け入れるが、代償として、間もなく生まれる景光の子を要求する。野心に取り憑かれた景光は、我が子を生贄として捧げることを誓う。その後、産まれてきた赤ん坊は、〜〜😱
成長した百鬼丸が自分の身体の部分を取り戻すために、妖怪と闘いながら、盗賊の子・どろろと旅をする。
子供の頃、初めて読んだ時は、登場する妖怪や戦国時代の乱世の様子が、恐ろしかった。
妖怪の漫画の第一人者と言えば、水木しげる先生ということに異論のある人はいないと思いますが、手塚治虫先生も、妖怪、幽霊、オカルトなどの恐怖漫画をたくさん描かれています。
手塚先生は、意外だが、負けん気や対抗心が強く、水木しげる先生に対しては、その才能に強く嫉妬したそうです。若手の成長、新人漫画家の台頭にも、常に危機感を覚えていたそうです。それで、殺人的な締め切りを抱えて、何本もの名作を描いたのかもしれませんね。
読みましたか。
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おはようございます、サヤマさん。どろろは、もちろん知ってるけど、忘れてます。なんとか覚えてるのは、悪魔くんとか、百目小僧かな。昨夜は、朱里対岩谷をまた観たですよ、二人はほぼ互角だから良い攻防しますね。前日の朱里ジュリアの試合は、ダイジェストでみたけど、これもスゴい試合でした。上谷は次はキッドだけど、実力者のジュリア、岩谷を振り向かせないと、二人は赤に向いてそうだからね。次の朱里と桃では、辛口だけど、差がありそう。
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