注目の話題: 50代です。結婚当初から夫婦仲悪いですが30年以上一緒にいます。商売もしている為なかなか家を出ることができず主人の我儘に悩まされ日々過ごしています。酒癖が悪; 派遣で働き始めて2ヶ月です。比較的同年代が多いのですが 2ヶ月経っても誰とも仲良くなれません。飲み会やランチはなくてお昼は食堂でみんな1人; 職場で気になる人がいます。私は男で独身でお相手も独身です。私の方が年上で会社での立場も上ですが仕事中は関わる事ありません。お昼は毎日一緒に食

フランダースの犬。1975年放映。TVアニメ「世界名作劇場」の第1作目にして屈指…

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初代サヤマ（ KxMTCd ）
22/09/03 11:48(更新日時)

フランダースの犬。1975年放映。TVアニメ「世界名作劇場」の第1作目にして屈指の名作（※名劇どこから？は諸説ありますが、ここでは「日本アニメーション制作作品」と定義します）。【以下ネタバレあります】

舞台は19世紀後半のベルギー・フランダース地方。絵を描くのが上手な10歳の少年ネロは、祖父のジェハンと、貧しいながらも幸せに暮らしていました。ある日、ネロは、金物屋から酷い目にあわされている犬パトラッシュを助けて一緒に暮らし始めました。

物語の中盤までは、ネロが、パトラッシュや仲良しのアロアと一緒に遊んだり、楽しく過ごす日常が淡々と描かれています。

しかし、ある日、ジェハンが死んでしまい、ネロはひとりぼっちに。さらに、アロアの家の風車小屋が火事になり、放火の疑いをかけられ村八分に（アロアの親父いいかげんにしろよ💢）。希望を託していた絵画コンクールにも落選してしまったネロは、絶望して生きる気力さえ失っていきます。

そして、あまりにも有名で、あまりにも悲しいラストシーン😭雪の晩、ネロは、アントワープの大聖堂に辿り着き、念願のルーベンスの絵を見て感動します。

「パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたよ。なんだか、とても眠いんだ・・・」

ネロとパトラッシュは、大好きなジェハンやお父さんお母さんのところへ旅立ちました。そこには、寂しさも貧しさも、寒さも苦しみもありません。みんな仲良く、永遠に幸せに暮らすことでしょう。

観ましたか。

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お母さん

No.3620428　22/09/02 06:07(悩み投稿日時)

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No.2 22/09/02 07:00
お礼

>> 1 最終回がこれほど有名な作品もないでしょうね。自分は本放送はまだ小さくて観れてないのですが、再放送、大人になってからも前話一気見したりして、そのたび号泣しています。

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No.4 22/09/02 08:04
お礼

>> 3 デイジーさん、おはようございます。最近、変な天気ですね。降ったり止んだりで天気予報も当てになりません。自分が子供の頃、70年代のアニメやドラマは、ガンガン再放送世代ですね。名劇も80年代になると、女の子が主人公の話が多くなり、毛色が変わって来ましたね。ムーミンは、子供心に不気味で怖かった印象ですよ。

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No.6 22/09/02 16:33
お礼

>> 5 スライド、分かります。懐かしいですね。ネロとパトラッシュが可愛いから可哀想さも多くなり号泣ですね。

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No.8 22/09/03 11:48
お礼

>> 7 ７さん、おはようございます。

ムーミンやハイジは「カルピスまんが劇場」ですね。

やはり、日本アニメーション制作作品、というのが、一番一般的な定義なようですが、

ハイジが入らないことの違和感、とか、

ただ、フランダース、母をたずねて、ラスカル、ペリーヌ物語までは、番組名がカルピス〜劇場なので、
いーや、厳密に、番組名が「世界名作劇場」になった、赤毛のアンからだ！みたいな頑固さん。
も、いるみたいで、諸説ありですね。

あと、定義ではないですが、名劇を語る人は、

ペリーヌ、アン、フローネ、ルーシー、アンネット、カトリ、セーラ、ポリアンナ、若草の四姉妹、、、

女の子が主人公のものこそ、まさに名劇！的な方がいますね。