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悲しみよこんにちは/Bonjour Tristesse。1958年。外国映画。浅…
悲しみよこんにちは/Bonjour Tristesse。1958年。外国映画。浅香唯さんの11thシングル曲「セシル」🥰〜♫映画で見たセシルのように〜♫は、この映画のことです。原作は、フランソワーズ・サガンの同名小説【ネタバレあります】
セシルは15年前に母を亡くしてからは、父のレイモンドとパリで暮らしていた。裕福でプレイボーイの父親と天真爛漫な娘との二人暮らしは、気楽なものであった。しかし、1年前から、セシルの心は暗く沈んでいた。ー1年前、17歳のセシルは、父親のレイモンドと、南仏の別荘でバカンスを楽しんでいたが、〜。
自分が日本人だからか男性だからか、時代が違うからか?登場人物の関係性やフランス文化(映画自体は米英作品)が理解できず、後味悪い部分もありますが、「悲しみよこんにちは」というタイトルが、しっくり来る名作です。
スケバン刑事、初代 麻宮サキの斉藤由貴さんの86年の「悲しみよこんにちは」。これは、高橋留美子先生の傑作「めぞん一刻」のアニメ主題歌でした。そして、3代目 麻宮サキ、風間三姉妹の浅香唯さん。「Blieve Again」「C-Girl」の大ヒットに続いての「セシル」。
当時、スマホどころか携帯もまだ無い時代。浅香唯ちゃんが「映画で見たセシル」って何?誰?と躍起になって調べました。周囲には、浅香唯ファンが多かったので、「なんだ知らねーのかよ、この映画ってのはな、」と、マウントを取っていた、
アホウでしたm(_ _)m
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サヤマさん、おはようございます。昨夜は、目が覚めて、サッカーの後半途中から、最後まで観ました、日本選手はよく頑張った、お疲れさまかな。その、名作は観ていないですが、浅香唯ちゃんの、全盛期に、生の彼女を観ましたよ、どこかで、サイン会していて、たまたま出くわしました、可愛かったですね。夕飯後に、もやもやしていた、映画を後半から見直したら、驚きの真相に納得しました、最初に観ていた時は、酔っていて、集中して観ていなかったのかも。ゲットアウト、アスのチームは、一捻りが上手いです!
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