親が子供に丁寧に関わってる子の方が繊細で、適当というかがさつな子の方がたくましく…

そりゃそう。
大人もガサツな方がたくましい。

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繊細かガサツかはその子の気質によると思います。

ただ、親から丁寧に愛情を注いでもらった子はおおらかで純真な子が多いように思います。

因みに私の友人の子は、地元でも有数の名家の初孫男子として生まれてとても大切に育てられていますが、幼い頃からとんでもなくガサツでわんぱく少年でした。
ただ、性格はまっすぐ純真だったと思います。

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まあ幸せならどっちでもいいや。彼らの幸せが私の幸せじゃないかもだけど。

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かかわり方というより、遺伝もあるしね

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「ガサツでたくましい」は、「下品」と紙一重かも……
反対に一見、繊細でも、意外に芯が強い人もいるし。

ガサツでも繊細でも。
「素直で心がまっすぐ」
「自己肯定感が高い」
と言えるような子育てが大事かな。

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分かる。

丁寧な親って、愛情が、手間をかけるとか、監視するとかって方向に行ってるような気がする。
そのまま直接言えばいいのに、って思うことある。

ウチはガサツな方。
だけど愛情伝えることだけはしてる。

単純に「今日も元気で素晴らしい👍」「いやーアンタがアタシの子で良かったわー」「大好きやでー！」て、口と笑顔で言ってるだけなんですけどね。

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その子の持って生まれた気質にもよります。

私は、どちらかと言えば多少ガサツな所があっても、逞しくどんどん前進して欲しいという気持ちもありました。でも娘は新生児の頃から繊細な子で、石橋を叩いて渡ったり渡らなかったり、という性格。

それなら無理させず合わせて、丁寧に接してきました。すると多分ですが、自分の力でそれなりに強くなっています。

昔はおおらかで逞しくガサツに見える子の方が明るく華があって良いように見えたりもしました。でもそういう訳じゃないんだなと、就職して楽しそうに活き活きと働いている娘を見てわかりました。

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みなさん、ありがとうございます。

うちの子は、他人から何か言われると、「やめて！」と言い返していたのが、最近はパパに怒られ過ぎて、しゅん…としてしまうようになりました。

失敗したりすると「怒られるかも…」と不安になってしまうようになり、もっとずぼらでもいいのにな、思いました。

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ん？
お礼レスと本文がどう繋がるのかよく分からないです。

主さんのお子さんが繊細ということですか？
とすると、主さんはガサツな家庭とは違ってお子さんに丁寧に関わってきたよ、というオチですか？

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丁寧と過干渉を混同してないかな？
怒鳴るとか、一つ一つこうするんだよ、違うよ、と先回りするのは過干渉。過干渉になりすぎると、子供は萎縮するし失敗を恐れてしまうし主体性や自己肯定感がなくなってしまう。

適当やガサツと、おおらかさ
を混同してしまうのもまた違う。

丁寧におおらかに
少し遠くから見守り本人の選択を尊重するのが親子ともにのびのびしていて、楽だよね。

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