考えてみませんか？

死んだ人ゎ行くところがなぃの?? 死んだら終わりなの? 今までに死んだ人達ゎ どぉなったの? 死ぬってどぉいう意味?

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死ぬとぃぅのは肉体だけが死ぬとぃぅ事です。魂は残ります魂は生まれ変わりまた新しい人生を歩み続けるのです。だから今の私達がいるのです。死んだら終わり、なんて事は決してありません。

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自殺した人ゎホントに地獄に行くんでしょぅか…

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私の考えは自殺した人で未練がある人はこの世に残りない人は普通の魂のように浄化され生まれ変わるのではないでしょうか。ただし命を粗末にしたのだからそれなりの代償はあると思います。

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生きる事に意味がなくちゃいけないのだろうか？生まれたからみんな生きてるだけだと思う。それと死にたいと思う人を思いとどまらせる時、少し考えてしまう。それは本人の意思を尊重していないんじゃないか、と。生きるか死ぬかを選ぶのは本人の自由なんじゃないか、と。『愛は素晴らしい』というのは人間が人間の為に作ったルールであり、それが正しいのかどうかは分からないし。

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私は生きることに執着してるのかもしれない…悪魔みたいな恐い自分がいて、それから生きるということに必死で意味を探してた、人の死について考えていた周りに死にたいと悩む人がいたら「なんで？」ってとめてきた、色んな人と出会ってきた実習で手足のない胴体だけの子どもがいて、奇声をずっとあげてる知的障害の子がいて、皆生きてた、一緒に走って笑ったりごはん食べたり、ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝが出来るって幸せを感謝したハンデを持っても必死に生きてる人がいる、それが心を強くした病気で亡くなっていった人もいた、まだ若いのに夢も半端に死んでしまった人の無念さを私が背負って今生きている命のうえに命が成り立っていて、人の死の上で私たちは生きていて、沢山の命を犠牲に食べて排出してまた生かされているｻｲｸﾙの中でいるから生きよう生きようと感じてた、けど分からなくなってしまった誰かのために生きなきゃならない人がいて、病に蝕まれて余命がわずかで、早く死んで楽になりたいって人がいる…私が「生きて下さい」って言っちゃいけない気がして何も言えなかったいつも「生きるんだ」「生きてほしい」そう言って、自分も「生きよう」って生きることを主張し

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続き
きたけど……生きなければってもがくたび苦しんでいる人がここにいた…「生きろ」って言ったら苦しみを増す人がいた…自分で死を望んでる人に否定をして必死にとめてきた自分なのに…自分が間違っているって戸惑った分からなくなってしまった…自信がなくなってしまった、一秒でも早く人を救う職業につこうとして人の死に一番敏感でいよう、忘れないで生きることを主張しようと思っていたことが崩れていく気がした…怖くなった…死んではいけないと言うことが罪深い気がして怖くなってしまった…自分がここで人を助けようとするたびに誰かを苦しめ傷付けているのかな？現実世界の私と関わったたくさんの人たちに私はその苦しみを与えてきてしまったんかな…？
生きるってなんだろう

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生きる…確かにわからない生きる事に意味があるのかさえでも私達は生きているのではなく、生きさせてもらっているのだと思う。

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誰も死んだ事が無いので、死について見たままの肉体の変化以外を答えられる人はいません、故に死んだ後の事を恰かも見てきたかの様に語る人と、神の世界の事を語る人を信用する事は出来ません。誰もが生きているのでどうしたら生きていけるかは誰もが知っています。
生きて行くだけならば、多分、大して大変な事ではありません。
問題なのは我々が思考する動物だと言う事です。より幸せになるにはどうすれば良いか、幼い頃には考える事ないまま受け入れる事も生き方も、成長するにつけ人と比べ辛いとか愛されていると感じる事が生きる意味を考えさせるのだと思います。死という未知の分野を人によっては安息の場と考えてみたり、恐怖としてとらえる事があり、人と比べ不幸だと感じる人は死に永遠の安息を求め、今が満足である人や、夢のある人は死を恐れる事があると思います。
それ以外の場合も勿論あるでしょうが。

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ただなんとなく産まれてしまった。
ただなんとなく生きている。
ただなんとなく死に逝く。

…こんな風に簡単なら誰も悩んだりしませんね。。

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元素の固まりだから、死んだら、その元素が違う生物や、木の栄養になったり、土になったり、地球がもし消滅しても自分の元素は宇宙をただよって星の一部になったり…ずーと存在する、今のこの体もどこかの元素が。これは神秘だと感じる

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私の彼氏は1度だけ、生きることをやめようとしました。彼氏は私が好きすぎて、私の言動の1つ1つが気になり、気にしすぎて、自殺をしようと、ｶｯﾀｰで手首を切りました。彼氏とﾒｰﾙしていたのですが、彼氏に「もういいよ…」って言われ…彼氏は手首を…ｻﾞｸｯと……血は吹き出るように出て、気を失い、気が付いたら病院のﾍﾞｯﾄだったそうです。私はその時、彼氏がどこにいるかも分からず、授業もうわの空で、溢れそうな涙を必死に堪え、言いすぎたことと自分が物凄く馬鹿だったということの後悔を感じるばかりでした。今もそのことを考えると心が痛み、とても辛いです。頭もｸﾗｸﾗしてきて恐くなります。彼氏は、「もう、生きることをやめたりしない」と言っています。主さんやいろんな人の書き込みを見て、「生きる」か「死ぬ」かは、自分で決めるもの…と分かりました。「生きる？」「死ぬ？」…と聞かれたら、生きていくことを望みます。なぜなら、自分の中の何かが、「生きたい！」と言っているように感じるからです。生きていれば、辛い気持ちや後悔する気持ちだけではなく、嬉しい気持ちや幸せな気持ちにさせられるときが来ると私は思うのです。

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亡くなった人はきっと大切な人をみまもってる。。。
私達は自分を大切にしてくれてる人達に見守られて生きているんでわないでしょうか？

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生きるのは産まれたから。あれ？ここどこ？ああそうか。じゃあ私はやって行こう。という感じ。自分からじゃなく産み落とされたんだけど、周りが優しかったら、コンニチワ！ときままに、優しくなかったらコンニチワ？と疑問を抱くのか。
死に関しては、周りの人が亡くなると、自らの事を愛せた人生が送れたかが気になる。
存在とは、ただそこに在るだけでは無く、年月を重ねる度にこの世を知る時間の概念とのコンビ。起点と終点があるけど、実際はその中身が重要なのだね。自分で打ちながら納得しちゃいました。

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