最近、「がんばって！」が冷たい言葉に感じます。 なんででしょう？ どうすれば本来の暖かさが戻りますか？

あたまの中で「がんばって」を「コンニチハ！」とか「君イイネ！」に変換すればいいだけでは。

それ自分の頭の中でどう受け止めるかの自分の問題。

相手のその言葉の問題（＝相手が悪い）ではなくて。


「チャーヨー（加油！＝がんばれ）」って子供が知り合いの中国人に笑顔で言われて、子供に「なんて意味？」って聞かれたから「君いいね！って意味だよ」って言ったら子供は次にそれ言われたら満面のニッコニコで「シェーシェー！（謝謝！＝サンキュー！）」って言ってるんるんの上機嫌になってたよ。

それでいいのでわ？


勝手に頭の中で「がんばれ」を「お前頑張れよ！お前！」って自分が勝手にそう翻訳してるからだよ。

せっかく翻訳するならいい気分になる方に翻訳すりゃいい話。