30代前半の女です。私は相手が誰でも完璧な物を渡したいと思う性分なので何度でも直します。彼氏ならなおさら。なので受けとる場合も気になってしまいます。以前友人から修正テープで訂正された年賀状が届いたのですが、モヤモヤしました。もちろん嬉しいですよ。なので主さんのお気持ちわかります。受け取った方はモヤッとしますよね。もしかしたら新しく書きたいけど新しい便箋がなかったのかも。彼氏に手紙を渡したい彼女の気持ちを尊重して、年上主さんの広いお気持ちで許してあげてください。今の時代に手書きの手紙は貴重だと思いますよ。

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No.5 17/01/04 17:12
匿名さん5

仕事や目上の人に書くのだったら書き直すけど、彼氏や友達ならわざわざ書き直さない。

そんなことで嬉しさが半減する？！
いろんな人がいるんですね、気をつけます。

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No.6 17/01/05 08:51
匿名さん6

私も自分が失敗したら新しく書き直すかもしれません。
でも他人から修正した跡のわかる手紙を貰っても、まぁしょうがないよねって所で済ませると思います。

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No.8 17/01/10 13:51
匿名さん8

基本、新しく書き直します。
が、間違え方によっては、修正して出すことも。

まあ、相手が主さんみたいな神経質なら修正して済ませられないよね。

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No.9 17/01/10 14:05
匿名さん9

彼女の性格によるかなぁ、、
そーゆーの気にしない感じの子なら自分も気にしないかも

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No.10 17/01/10 20:40
通行人10 ( ♀ )

さすがに目上の方への手紙だったり、履歴書だったりは書き直しますけど、彼氏宛ですからね。。

例えばそれが500円する誕生日カードで、間違えたけどまた500円払って買い直してまで書くかって言ったら微妙だし…

普通の便箋だとしても、そこそこ長い文章を書いた途中で間違えたなら書き直すより修正して渡しますし…。

忙しく、書き直す暇がない中でも心を込めて書いてくれたかもしれないのに…

ほら、間違えた所を黒く塗り潰す人もいる中、修正テープ使ってくれただけ丁寧だと受け取ってみては？

そんなんで気持ち半減するのは疑問すぎる。だからその年でも独身なのでは？って思ってしまう。相手の事情なんて分からないんだから、細かいこと気にしてないで、「ありがとう」と喜べる心の広さを持つべきでは？

名前が自分とは全然違う男性の名前と間違えられてた！とかなら愕然とするの分かるけどさ…。

疲れてるときって誤字増えるよ。疲れつつも主さんの為に手書きしてくれたんじゃない？そんなんならわざわざ手書きなんてせずメールで済ませば良かったって思われちゃいますよ？

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No.11 17/01/10 21:10
お礼

>> 10 ありかとうございます。
修正だらけで私の名前も修正液だったので感情的になってしまいました。
自分自身も見つめ直そうとおもいます。
そして彼女に感謝します。

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No.12 17/01/10 21:18
お礼

>> 9 彼女の性格によるかなぁ、、そーゆーの気にしない感じの子なら自分も気にしないかもありかとうございます
そうですよね気にしないようにします

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No.13 17/01/10 21:21
お礼

>> 8 基本、新しく書き直します。が、間違え方によっては、修正して出すことも。まあ、相手が主さんみたいな神経質なら修正して済ませられない… ちょっと神経質になってしまいました
ありかとうございます

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No.14 17/01/10 21:24
お礼

>> 6 私も自分が失敗したら新しく書き直すかもしれません。でも他人から修正した跡のわかる手紙を貰っても、まぁしょうがないよねって所で済ませると思… ありかとうございます
お礼遅くなりました
気にしすぎてしまいました。

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No.15 17/01/10 21:29
お礼

>> 5 仕事や目上の人に書くのだったら書き直すけど、彼氏や友達ならわざわざ書き直さない。そんなことで嬉しさが半減する？！いろんな人がいる… お礼遅くなりました
ありかとうございます
感情的になっていましたがみなさんの意見で冷静になれました。

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No.16 17/01/10 21:35
通行人16

１箇所なら気にならない、というか気にしないようにするなあ…
自分はこうだけど彼女はこうだというその些細な違いの部分には寛容である人間でいたいと思うので。

複数箇所だとさすがにその人格というか感覚を少し…”あまりこだわらない人だな”と理解しますが、だからといって悪く捉えたり付き合ってるだけなら別にどうも思わないです。
別にそれで嫁にするしないを決めるわけでもありませんし、たとえ嫁にするかどうか決めるにしても結局は自分にとってもっと大事な部分に比重を置いた総合得点か総合評価で決めるものなので…

私ならどうするかといえば…２０代の頃とかは”ちゃんとする”というのを求めていましたし自分もそうしてました。茶道でいうところのちゃんとした茶室でちゃんとした手順で道具も小物も隅までこだわった精一杯で出されたお茶の方を好むというような。
ですが、今は相手が気を許せる親しい相手ならば１箇所くらいなら自分も修正ペン使いますね。相手がそこまで親しい相手ではなく改まった敬意を見せなくてはいけない相手ならそうはしませんが。
３０代になって３０代後半になってくると、そんな完璧さを求めるよりも多少の不足はあれど出来る範囲の中で出来る範囲の気持ちさえ篭っているならそれでいいという寛容さや余裕というかを自分の中で持つ方がいいと思ったので。
今はそういう細かいのはあえて拘らないようになりましたね。
細やかすぎるものを相手に求めるのは結局は自分に返ってくるだけで堅苦しさや形式のやり取りするだけになる。それよりは親しい相手には寛容さを互いに見せ合い形ではないもののやり取りの方に着目する方が自分にとって価値が高いと思ったので。
主さんと付き合う相手は結構大変かもしれないですね。堅苦しい部分に重きをおく面倒くさい存在にはならない方がいいと思いますよ。