不倫相手に本気で離婚したい

離婚する、しないに関わらず今回の一連の出来事を文書にまとめて下さい。(彼女とご主人の言い分(言い訳)を事細かく）
そして、今の子供さんの年齢や経済状況、貴女の気持ちも書き留めて下さい。
何度書き直しても良いので。
次は市区の広報の法律相談のページから、予約を入れて下さい。今月が締め切りになっていたら、来月の広報から一番に予約を入れましょう。

今現在は離婚はしなくても、既存の事実の証拠を残す方法をプロに指南してもらいましょうね。貴女だけではなく娘さんの将来にも関わる重大な案件です。ご主人を懲らしめる許すは自由ですが、今回の件を法律上放置すると家族崩壊に繋がります。証拠固めは必ずして頂きたい。娘さんのために。
相談時間は３０分ですから、まとめて弁護士読んでもらえば相談時間は十分ありますから。
それが紙切れになってもいいから今は動いて下さい。
紙切れになる事を祈り一生手元に置いてください。悲しいけれど、戒めです。