小学生の息子が某スポーツのお手伝いに行き、勘違いで選手に手をあげられました。チームからは翌日に謝罪がありました。選手本人も反省しているようで近々謝罪したいとの事

常軌を逸したレスが多くてもはや開いた口が塞がりません。

許すことも学ばせる良い機会だとか訳の分からない理屈。
許そうとしている子供が偉いとか。
一体どこからそういう発想が出てくるのでしょうか？

いい大人が子供に暴力を振るっているのですよ。
暴力に出た理由など関係ないです。
これは怪我の程度とか、親の出方によっては立派な傷害事件になります。

そして、スレの中で保護者であるスレ主は「親としてどちらの気持ちもわかります」
などと言っていますが、これはありえません。　普通の親なら激高して最悪警察沙汰にするはずです。

このスレに対して暴力を振るった人間を強く非難しない人間は、親の気持ちが分からない独身者、常識的な意見に共感することが嫌いな天邪鬼で自分独自の意見を言わないと気がすまない人間、世の中の常識が分からない人間、反社会的な人間のいずれかだと思います。

いくらミクルと言えども、さすがにこの事案については暴力を振るった側に一方的に非難が集中すると思っていましたが、やはりこの掲示板に期待してはいけなかったようです。常識が通用しないということがよく分かりました。

非常に残念です。