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ふと考えてしまいました。私は弁護士を目指して日々勉強しています。万が一にも、最近起きた京都での被疑者を弁護するようになっても、毅然として態度で法廷で話せるか不安

No.5 19/07/21 22:44
匿名さん5
あ+あ-

どんな凶悪犯にも弁護士を雇う権利がありますから、
名前を売りたい弁護士か、国選弁護人が彼につくと思います。
弁護士だからと言って、全部引き受ける必要はありません。
離婚問題専門とかにすることも可能です。
ただし、刑事事件も扱うのであれば、当然ですが容疑者の方につくこともあります。
むしゃくしゃして殺そうと思った、という通り魔の弁護を依頼されることもあります。
または、妻が不出来だから殴って躾けてやったというDV夫の弁護もあります。
弁護士は常に、善悪ではなく、依頼人を守ることが仕事です。
善悪で裁きたいのであれば、検事や裁判官の方を目指されてはいかがでしょうか。
また、裁判官であっても、感情で死刑を宣告することは出来ません。
過去の判例に基づいて、情状酌量があったかどうかも判断しないといけません。
感情で死刑、無罪をやっていては、韓国と何も変わりません。
日本は法治国家であり、犯罪者であっても弁護士をつける権利があり、
弁護人は依頼者が最小限の損害で済むように立ち回る立場であること、
これは絶対的に変わることはありません。
出来ないのであれば辞めた方がいいです。

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