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みなさん、占いって信じますか? 私の友達で、なんでも占い師さんに相談して決めてます。 いつも同じ占い師さんらしく、透視もできて100%当たるそうです。 一
No.3 20/07/11 17:25
匿名さん3 あ+あ-
個人的にはですが、占いというジャンルをジョークや暇つぶし以外の価値を見出していません
特に雑誌などのモノは冗談の一種として受け取っています
私の経験でですが、80%いんちきと気休め、17%学問として占星術や卜占などを学んだ人(統計学を個人に落とし込んで相談に乗るタイプ)、2.9%カウンセラー(心理学を学んで相談に乗る事を仕事としている)、0.1%超能力者
こんな所でしょうか
いや、超能力者がいると言ってるわけじゃなく居るかもしれない可能性もあるので0.1入れているだけです、私は会った事は無いです
よっぽど社会奉仕精神が旺盛な人でない限り、未来が分るのであれば占い師なんぞしないでしょう
馬券でも株でもなんでも、経済的な意味では未来を知れる事の有利性は圧倒的です
万馬券に10万ぶっこんで、次の万馬券に勝ち額全部ぶっこめば働く必要さえ無いです
ぶっちゃけ他人の相談なんぞ乗って小銭を稼ぐ必要性無いです
いんちきタイプ、統計学タイプ、心理学タイプのいずれであれ、占いに来るお客というのは「ほぼ100%」自分の望む後押しの言葉を持っている人です
現在や過去などは話術でなんぼでも情報を引き出して想定できます
右腕と左腕の皮膚のやけ方から、常にいる職場や部屋の間取りなども想定出来るんです
「なんで知ってるの?」という個人情報を会話や外見、クセなどから引き出して信じさせ、欲しがっている言葉を探し出して、それを伝えてあげればいいだけです、精神科医と違って責任もありません
未来なんぞ改変可能です、ええ話術というか占いでは未来さえ変えられるのです
Aという未来を予想して、「アドバイス」をします、その結果、全く違うBという未来が訪れた場合には、占いの「アドバイス」にしたがったからAという最悪に結果を回避出来てB程度に収まった
とロジックが成立します
ここで具体的にBを明示せず、このままだとAになるっと言っておくのがポイントです
Aをかなりひどい想定にしておく事で回避出来た、良くなったと思い込ませる事が可能です
精神安定剤的な意味での占い師を存在を否定しませんが、全てをゆだねるような相手ではありません
話術と観察眼と知識で煙に巻いているだけです
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