今の職場に、身体障害で軽く手に障害を持ったうちでは１番年上の５０代の人がいるんです。 でも仕事には影響はないみたいなんですが、それとは別でとにかくこの人の仕事

３さん、ありがとうございます。
３さんの職場にも障害者の方で気難しい人がいるんですね。
私は最初は障害者の方と接する機会がほぼ初めてで、これも今思えば勝手な偏見ですがどこか弱者というか守ってあげなきゃいけない人というか、こちらがサポートしなきゃって感覚だったんですが、実際働いてみたら私から見たらただの嫌な年配者でした…。障害者だから良い人ってわけではないし色々な人がいるってことなんでしょうけど、まさかこういう形で悩まされるとは思ってませんでした。
障害者ってことで健常者には言えることでも障害者だから言いにくいところがあるというか、すごく使いにくいというか。
その人はこれまでにいくつもの職場で働いてたみたいですが、おそらくどこ行っても似たような扱い(腫物扱い、周りは誰も注意できず好き放題やらせていた)をされてたんだと思うんですよね。プロとしては明らかに素人レベルだし、よくこれでやってこれたなって感心してしまいます。
でもそれも周りのサポートや障害者という盾があったからなのかなと。最初は言ったときも他の先輩に言われたんです。あの人の真似はしないでね～と。本人に注意できないから私にそういったんだなと。

ほんと感謝がないんです！
こちらがサポートしてることも、逆の立場になったときは知らんぷり。いつも手伝ってるんだから焼てくれてもいいじゃんって思うんですけど、たまに入った早番のときは毎回自分の仕事が終わったら疲れた疲れた～と言ってその辺ブラブラしてます。
いつも楽な遅番でたまにしか早場にやってないくせに…。その早番をうちらはお前の代わりにたくさんやってるんだぞ！と言ってやりたい。その分給料が上がるわけでもないし。
やってもらって当たり前なんでしょうね。それだけならまだマシ。
そのくせして他の人の仕事についてあれこれと文句言ってるのが腹立ちます。しかも自分だってできてないことでも、あたかも自分はできてる前提で。よく人のこと言えるな～って感心してしまいます。

脳をだましてイライラを軽減という方法ですか。相手に期待するなってのは何かの本で読んだことはあるんですけどね。期待するからこそ、期待外れなことが起きるたびにイライラするんだと。最初から期待してなければそこまで気にならないと。
言葉でいう程簡単ではなくて…。